ランウェイでは残念ながらPちゃんのペイバーはならず。
今夜は新規開拓をする気は無いので、これまでペイバーした嬢の中から遊ぶ娘を決めるつもりではある。
って事で次に目指したお店はClub Mistys
このお店のIちゃんはこの旅行で既に2回ペイバーしている。
特別気に入っている訳では無いけど、「最後にちょっと飲むかぁ~」ぐらいの軽い気持ちでお店へ。
店に入って直ぐにサヌックを見つけた、日本語を話せる給仕のおばちゃんがやってきて席に案内してくれる。
そして、お願いもしてないけど、Iちゃんを連れて来てくれた。
それだけで無く、ママさんやIちゃんの友達もやってくる。
でもって、給仕のおばちゃんもサヌックの隣に座る。
これはちょっと不味いな…
あっという間にドリンク代がえらいことになってしまうパターンだ(汗)
慌てて、明日、帰国するから挨拶に来ただけと伝える。
そんな言葉を聞き入れてくれる訳も無く、「飲んで行け飲んで行け」と帰してくれない。
当然、飲むのはサヌックだけじゃ無く、Iちゃん & その取り巻きもどんどん飲んでいく。
完全に鴨にされちゃってるな…
今夜は最後の夜だし、それなりの時間まで遊ぶつもり。
この時間からこの人数を飲ませてたら、いくらお金があっても足りない。
帰国の準備をしないといけないからと伝え、何とかチェックしてもらえることに。
しかし、ママさんからは「後で店に戻って来いよ」と釘を刺される。
う~ん。その気持ちは無い訳じゃ無いけど、絶対に戻ってくるという強い意志も無い…
ママさんには「戻ってくるよ」と伝えたけど(笑)
そして、帰国の準備は既に終えてるので、ホテルに戻る必要は当然ない(笑)
時間はまだまだあるので、ウォーキングストリート内をブラブラ。
ロシアンのお姉さんやらヘビ使いのお兄さんやらと見た後は、センセーションズへ。
Gちゃんが出勤していないかチェック。
30分ほど店内で粘るが見当たらず。
出勤しているか、Lineで確認してみようかと思ったけど、そこまでペイバーしたい訳でも無いのでやめておく…
こうなると、Pちゃんをペイバー出来なかったのは痛かった。
なんか面倒くさくなってきたから、最後はClub Mistysで遊ぼうかな。
つづく
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