ソイカウボーイのゴーゴーバー、バカラでペイバーしたVちゃんと一緒にホテルへ向かう。
Vちゃん「サヌック、何か食べる?」
サヌック「うん。別に良いよ」
しかし、ホテル近くの屋台は既に閉店している。
Vちゃん「コンビニで何か買う?」
サヌック「いや、コンビニはちょっと…」
屋台飯なら食べても良いけど、わざわざコンビニで買ってまで何か食べようとは思わない。
そこまでお腹減ってる訳じゃないし…
ホテルの部屋に入ると、Vちゃん、サヌックが日本から持ってきた、柿の種やら抹茶のお菓子を見つけて食べ始める。
お腹が減ってたのね…
ブンブン前で歯も矯正中だからそんなにバリバリ、スナック菓子を食べない方が良いんじゃ…(笑)
今度はサヌックのメガネをかけて遊んでいる。
Vちゃん「ティーチャーナ♪」
女教師 = メガネのイメージはバンコクでも同じなのか(笑)
なんか、エロいな…
このまま女教師プレイをして欲しい(笑)
そんなイメージプレイの要望を出す事は出来ず一緒にシャワーへ(笑)
シャワーの湯加減を調整するVちゃん。
どうも、お湯が出ないらしい…
おかしいな。今までそんな事は無かったのに…
試しに洗面所のお湯を出してみる。
すると、バスルームから悲鳴が…
どうやらサヌックがお湯を出したせいで、ぬるい水が真水になってしまったらしい(汗)
結局、シャワーは別々に浴びることに…
別々に浴びたからといって、お湯になる訳じゃないけど(笑)
そして、シャワーの後はブンブンタイム。
Vちゃん、とにかく乳首を舐めるのがうまい(笑)
これまでペイバーした子のなかで最高にうまいかも♪
しかし、サヌックが攻めようと軽くいなされる(汗)
とにかく、乳首舐めが印象に残ったブンブンだった(笑)
ブンブンが終わって帰り支度をするVちゃん。
Vちゃん「サヌック、明日もペイバーしてよ」
こういう時、いつも困る。
出来たらすると言う感じのぼかした表現をしたいけど、何って言えばいいかわからん…
結局、安請け合いでOKを出してしまう…
すると喜んだVちゃんがサヌックの乳首を舐めてくれる。
このままロングに切り替えて2回戦に突入した気持ちをぐっと堪えてVちゃんとはここでお別れ。
ごめんね。Vちゃん…
たぶん明日は行かないと思う…
つづく
この記事へのコメントはありません。