刺激を求め、レディーボーイのマッサージ屋へ。
店の看板には「THE HOT LINKS Bar & Pool」の文字。
しかし、Barで無ければ、Poolも無い…
何故か、散髪屋が併設されているマッサージのお店。
この看板は以前のお店の看板なのかな。
さっき、薦められた小柄なLBは既に居ない。
誰かに指名されちゃったかな。
サヌックが指名したのはムチムチ綺麗系のLB。
600バーツのタイマッサージコースを選択。
ちなみにオイルマッサージは700バーツ。
どっちも相場の倍近い料金設定で高いっす。
これだけの料金設定だから、仮にマッサージだけで終わったら、チップは要らない気がしてきた。
チップも料金に含まれていると思えばこの値段設定でも…
それでも、ちょっと高いか(笑)
指名したLBとマッサージルームに移動。
マッサージルームは決して綺麗とは言えないけど、まぁ許容範囲でしょう。
マッサージルームに移動すると、LBから料金はそのままで良いから、オイルマッサージに変更しないかとお誘い。
それが、君の戦略ならあえてのってあげようじゃないか(笑)
ただ、オイルだと手を抜いて来るの目に見えてるのよね。
うつ伏せの時は問題無いだろうけど、仰向けになったらマッサージはソコソコに股間への攻撃が始まるだろうし(笑)
案の定、うつ伏せ時は普通のマッサージ。
仰向けになると、股間への攻撃が始まる。
最初はマッサージの流れで、軽く触れる程度。
こちらが拒否しないとわかると、露骨に責めて来る(笑)
っで、ブンブンのお誘い。
交渉してからのブンブンは刺激と言う意味ではイマイチなんだけど、誘われてしまっては仕方が無い。
とりあえず、値段を聞く。
LB「2000バーツよ」
いやいや、ナイナイ。
オブセッションのLBと同じ値段は出せないっす。
股間がオッキした状態で、料金交渉。
最終的に1000バーツで交渉成立。
ここからの刺激に期待しよう。
つづく
サヌックさん面白すぎです。(笑)
小生レディーボーイ経験ないのですが、2000Bはスモークですか?またはお尻ですか?
楽しみに読んでます。
ロクスケさん
2000バーツ払えば、オールOKって感じです(笑)
不完全燃焼でしたが…