シャークを後にして、ウォーキングストリートでも人気のゴーゴーバー、 Happy a GoGo(ハッピー・ア・ゴーゴー)を目指すことに。
場所は既にチェック済み。伊達に何往復もしてない(笑)
ハッピーはバカラと同じグループ店。
なので、たぶん外れる事は無いはず。
店に入ると、ステージ上の一人のゴーゴーバー嬢が目に飛び込んでくる。
滅茶苦茶可愛い♪
しかもスタイルも良い。
いきなり心を奪われてしまい、他の子は視界に入ってこない。
サヌックは他の人と若干ストライクゾーンが違う。なので、指名が競合することも少ない。
でも、この子は絶対に人気があるはず。
ずっとステージ上のその子を見つめ続けるサヌック。
途中、1籠分のピンポン玉がステージに投げ込まれる。
他の女の子がピンポン玉に群がる中、その子はピンポン球を完全に無視して鏡に映る自分を見つめている。
ほらっ、ドリンクとペイバーだけで、十分稼げるから、ピンポン玉なんて拾う必要ないんだよ。
それにあんなけ綺麗だったら自分に見惚れちゃうよね。
一人で納得するサヌック。
やがてダンスタイム終了。その子はすぐさま指名されていく。
やっぱりな。すぐ指名されると思ったよ。
あの子は絶対、人気あるもん。
はぁ~。
なんで指名しなかったんだろう…(悲)
「気になる子がいたら直ぐに指名する」
この基本が実践出来ない、サヌックはゴーゴーバー遊びに向いてないのかも(笑)
でも、直ぐに指名したらしたで後から、もっとタイプの子が現れたりするからなぁ~(笑)
パタヤはバンコクに比べて女の子のレベルが低いと聞いてたけど、実際来てみると全然、そんなこと無いな。
やっぱり、百聞は一見にしかずだ。
時間は既に夜中の1時を回っている。
さすがに眠くなってきたからホテルに戻るとしようか。
ハッピーを出て、ホテルに向かってを歩きだす。
ウォーキングストリートを抜ける直前、シルバースター3の前を通りかかった時、店頭に出ていたホステスに日本語で話しかけられる。
パタヤでお店の子と日本語で会話するのは諦めていたので、思わず振り返ってしまう。
なかなか可愛らしい子♪
とりあえず、今日はこの子と話をして、しめるとするか♪
つづく
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