センセーションズのGちゃんとしゃかりき432での夕食を終えた後は、ブンブンの為にソンテウに乗ってホテルへ。
夕食を終えた時点でGちゃんをペイバーした目的の半分以上は達成したと言っても良いので、ブンブンはあまりテンションが上がらず。
まだまだ、夜は長いのでここは省エネで行きたいので、あまり動きたくない。
でも、騎乗位ではイケないので必然的にサヌックが動かざる負えなくなる。
さっさと終わらせたいけど、あんまり早いと男としてのプライドってもんが。。。(笑)
あれこれ考えてブンブンしていると、完全に遅漏モードに(汗)
イケそうな時にイっとかないとこうなってしまうのよね…
イッたふりだけして、終わらせようかと思ったけど、それはそれで勿体ない。
なんとかしようと必死に腰をふり、ようやくフィニッシュ。
予定外に時間と体力を使ってしまった。
そして、汗が止まらない。
Gちゃんが帰った後に冷たいシャワーを浴びるも、まだ体が火照っている。
更にブンブン後の気だるさも…
それでも、再びウォーキングストリートを目指す。
クールダウンする為にソンテウは使わずビーチを眺めながら徒歩移動。
ビーチ沿いとは言え、暑い物は暑いし全くクールダウンにはならず(笑)
てか、返って、汗をかいてしまった(汗)
そして、再びウォーキングストリート。
目指すは昨夜もペイバーしたPちゃんのいるランウェイ。
ペイバーされて無ければ良いけど…
狭い店内は相変わらずの賑わい。
席に着いて辺りを見渡すがPちゃんは見当たらない。
そのうち出て来るかもしれないから暫く待つ。
すると、サヌックの事を覚えていてくれたおばちゃん給仕が話しかけて来て何かと世話を焼いてくれる。
給仕「あなた、昨夜ペイバーしてたでしょ」
サヌック「うん。○×番の娘をね」
サヌックには珍しくペイバーした嬢の番号をしっかり覚えていた(笑)
給仕「そうそう。ちゃんと覚えてるわよ」
こうやって、覚えて貰えるのは悪い気はしない。
得したこともほとんど無いけど(笑)
しっかし、待てど暮らせどPちゃんは現れないな。
毎日、出勤って言ってたんだけどなぁ~。
ペイバーされちゃったかな。
さっきの給仕を捕まえて聞いて見る。
サヌック「○×番はペイバーされちゃった?」
給仕「その娘は今日は休みよ。」
だったら、さっき教えてよ(笑)
てか、毎日出勤って言ってた次の日に休みかよ(汗)
給仕「明日、出勤するからまた明日来な。」
はい。そうします(笑)
Pちゃんの事はすんごい気に入っててロングでペイバーも視野に入れてただけにこの休みは当てが外れてしまったな…
この後、どうしよう。。。
つづく
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