深夜0～1時にAちゃんと会う約束をして、センセーションズを後に。
約束の時間まで２時間以上あるから、まだ、遊べるんだけど、後ろに予定が入ってるのって、遊んでても落ち着かないから好きじゃないのよねぇ～。
嫌なら断れば良いじゃないかって事なんだけど、そこまで嫌でも無い（笑）
年をまたいで２回ペイバーしてる訳だから、なんだかんだ言いながらAちゃんのことを気に入ってます（笑）
約束の時間までは、スカイフォールで当初、ペイバーするつもりだったYちゃんと遊ぶ事に。
店に入ってすぐ、暇そうにしているYちゃんを発見。
指名をして、とりあえずドリンクを奢る。
っで、これがYちゃんが本日初めて奢って貰うドリンクとのこと。
そんなに人気が無いのか…
ひょっとして、ブス専なんじゃないかと、自分で自分の事を疑ってしまう（笑）
いや、特別、美人だとは思わないけど、そこまで悪くも無い。
はず…（汗）
２回も会いに来ると思って無かったからか、１度目に一緒に飲んだ時よりもリアクションが良いように思う。
良い感じになって来たなぁ～って、所で…
Yちゃん「ちょっと！！！ほっぺた！！！」
サヌック「ん！？」
Yちゃん「口紅ついてる！（怒）」
しまった…
センセーションズでAちゃんにほっぺたにキスされた時の口紅だ（汗）
慌てておしぼりで拭くサヌック。
確かに真っ赤な口紅がついてる…
Yちゃん「ショートで遊んできた帰りでしょ？」
サヌック「いや、違う違う（汗）」
遊ぶのはこの後だし（笑）
これと言った、気の利いた嘘も思いつかず、ただただ、「違う違う」と繰り返すばかり。
てか、違うと言うのは嘘じゃないんだけどね。
なんとか違うで通して、この場を乗り切る。
気を取り直して飲みなおしたい所だけど、どうしてもAちゃんとの約束の時間が気になってしまう。
予定より早くホテルに来たらどうしようとか、考えなくて良い事まで考えちゃうのよね。
このまま落ち着かないまま酒を飲んでも楽しくないので、中途半端に遊ぶのは止めて、ホテルで待つことにするか…
Yちゃんにチップ100バーツを渡し、チェックビン。
帰り際に、次はいつパタヤに来るのかをしつこく聞かれたけど、その辺はモゴモゴさせてハッキリとは答えず（笑）
こういう所で安易に約束をして、何度も行動範囲を狭める羽目になってきてるからね。
丁度、今もその状態なんだけど（笑）
スカイフォールを後にし、不完全燃焼感を残しつつもホテルに戻る。
つづく
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