スクンビット通りで見つけた立ちんぼさんと連れ込みホテルへ。
細くて小柄の綺麗系だけど、サヌックの見立てではレディーボーイ。
確認はまだしてない。
まぁ、なる様になるでしょ(笑)
チェックイン前なので宿泊予定のホテルに連れ込む訳にも行かずスクンビット ソイ3の連れ込みホテルを利用。
外観からはホテルには見えないので、知ってる人と来ないと見つけられそうに無い。
ちゃんと許可を貰って営業してるのかも怪しい所。
それは別に良いんだけどさ…
部屋が微妙に汚い。
ぱっと見た感じはそうでも無かったんだけど、よく見ると床に髪の毛が…
しかも結構な量（汗）
客が出た後はシーツとかタオルとか必要最小限の物だけ交換して床掃除はして無さそう。。。
とりあえず、シーツはちゃんと交換しているみたいなので我慢我慢。
シャワーは別々に浴びる。
まだ、レディーボーイであることをカミングアウトされた訳では無いのでこれは仕方が無い。
驚いたのがシャワーを浴びたLBがパンティー履いて戻ってきた事。
不自然にも程がある(笑)
バレたく無いんだろうけど、タオルで隠すとか他に方法は無かったのかと。
てか、この後、ブンブンするんだからどっちにしろバレるやろ。
って思ったんだけど、いざブンブンタイムになるとLBは四つん這いになってパンティをほんの少しずらして、ここに入れろと。
う～ん。
これで今までバレずに上手く行ってたのかなぁ～！？
到底、上手く行く様には思えないんだけど(笑)
ここは言われた通りバックでブンブン開始。
でも、動きに制限があってイマイチ盛り上がらん。
仕方が無い…
こちらからLBの股間を軽くタッチ。
付いてました。ポークピッツが(笑)
するとLBが「ソーリー」と小さな声で小さな声でつぶやく。
驚いたふりをするのも面倒くさかったので、「OKOK」と返しリミッター解除(笑)
毎回、この立ちんぼさんはこんな感じで乗り切ってるんだろうか！？
ブンブンが終わると、今度はマッサージタイム。
別にマッサージして欲しい訳でも無いし、とっととシャワーを浴びてホテルを出ても良かったんだけど、この後、予定も無ければ両替所がオープンするまでお金も無いので素直にマッサージを受けることに。
男とは言え細腕で力が無くて、ちっとも気持ちの良くないマッサージを受けホテルを後に。
LBの方は元の立ち位置に戻る訳でも無く、スクンビット ソイ4の方に消えて行った。
1日1人 客を取れば充分って感じなんだろうか。
それとも、朝食にでも行ったのかな。
サヌックも朝ごはんを食べたい。
でも、手元には100Bも残って無い（汗）
バンコクにはかなりの回数通ってるけど、朝食はあんまり取らないからお店の事も良く知らない。
探せば100Bあれば十分なお店もあるんだろけど探すのが面倒くさいなぁ…
つづく
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