ウォーキングストリートのゴーゴーバー、ハッピーにて。
とりあえず、2人までペイバー候補を絞り込む。
ただ、ここから中々、決められない(汗)
どっちも似たようなタイプで、決めてもないのよね。
時間的に、ショートでペイバーされた子が戻って来るとも思えないから、この2人のうちどっちかで決めないと…
常に2人のうちどちらかをロックオンし視線を送り続ける。
暫くして、2人のうちの1人がサヌックに声をかけてきた。
いやぁ~。もう、これを待ってました(笑)
こっちで、決められない時は目力でなんとかして、どっちかに声をかけて貰うに限る(笑)
ずっと、見つめてるだけで、指名もしない変なやつと思われるリスクもあるけどね(汗)
さっそく1杯奢り、一緒に飲む。
名前はOちゃん。
整形、歯の矯正、豊胸と3拍子揃った、ゴーゴー嬢(笑)
既にかなり酔っぱらっている様で、いきなりサヌックの股間を鷲づかみ。
この時点でペイバーする事は決めてるけど、店ではエロくても、ペイバーして部屋に移動するとそうでもなくなる子をいるから、もう暫くここで遊ぼう(笑)
もう1杯奢って、更にイチャイチャ遊び続けていると、流石に焦れて来たのか、Oちゃんからペイバーのお誘い。
これ以上、ひっぱるのはサヌックも体力的にしんどいので、ペイバーすることに。
着替えを終えた、Oちゃんを連れて店を出て、ソンテウでホテルまで移動。
お店ではかなり、私はエロいアピールをしてたので、期待。
サヌックはお疲れモードなので、Oちゃんにかなり頑張って貰わないと。
シャワーは別々に浴び、ブンブン開始。
Oちゃん、かなり、リアクション良し。
これは良いかも!
…
…
…
てか、エロいのは喘ぎ声だけで、プレイ自体はいたってノーマル(笑)
もっと、野獣のようなブンブンを期待したのに(笑)
ブンブンが終わって、ぐったりしていると、Oちゃん、濡らしたタオルで体を拭いてくれる。
これが凄い気持ちいい♪
ブンブンより気持ち良いかも(笑)
ショートのチップ2500Bを払って、帰り際、
Oちゃん「他の子を指名しても良いから、明日もハッピーに来てね♪」
この言葉を額面通りに受け取って良いものかどうか…
店に行ったら、他の子を指名させて貰えるとは思えないんだけど(笑)
考えても仕方ないし…
寝よ。
つづく
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