ウォーキングストリートのバカラにて。
バーツをばら撒きまくる客を横目にサヌックは少しずつ席を移動して、徐々に良い席に。
っで、いつの間にやら、バラ撒きしている、客の2つ隣りに。
サヌックの席にも札の雨が降って来るかもとちょっと期待(笑)
しかし、サヌックの手元には20バーツ札1枚すら来やしない。
まぁ、当たり前か(笑)
てか…
そろそろ、ばら撒きを止めて貰えないだろうか!?
いくらステージのゴーゴー嬢に視線を送っても、こっちに見向きもして貰えないんだけど(汗)
正直、滅茶苦茶、タイプと言う子はいない。
ただ、ストライクゾーンの嬢はいるので、現金つかみどりの最中に申し訳ないけど、指名することに。
指名した嬢はCちゃん。
聞くと働き出して3ヶ月とのこと。
なかなか初心で良いんじゃないの!
片言の英語 & タイ語を駆使して会話を試みるも、2つ隣の客がお札のバラ撒き体制に入ると、会話はそっちのけで、現金つかみどり体制に。
うむ。
決して初心では無いな(笑)
激しいお札の奪いの末、20バーツ札を数枚手に入れてご機嫌でサヌックの席に戻って来るCちゃん。
一応、「ごめんね」とは言うけど、絶対、反省してないでしょ(笑)
そんな状態がしばらく続き、やっとバラ撒き客はチェックビン。
するとCちゃんからペイバーのお誘い。
帰った瞬間、「ペイバーしろ」かよ(汗)
現金なやつめ(笑)
時間的にもある程度の妥協は仕方なしと思っていたので、お誘いを受けることに。
チップはショートで2500B。
3000Bは言ってくると思ってたので、リーズナブルに感じてしまう。
2500Bがリーズナブルに感じるなんて、だいぶ麻痺してきてるな(笑)
その後、ホテルに戻りブンブン。
良くも無く悪くも無く、特に印象に残らないブンブンとなる。
帰りがけに「明日も遊びに来てね」と言われたので、一応、OKを出す。
明日はパタヤ最終日、ペイバーはするつもりは無いけど、顔ぐらい出してみるか。
つづく
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