スパイスクラブでチェックビンして店を後に。
既に深夜1時。
朝の4時過ぎにバンコクに到着して、その後、ほとんど寝てないから、20時間以上、起きている事になる。
流石にちょっと疲れて来た(汗)
時間が遅くなるにつれ可愛い子に出会える可能性は低くなるけど、どうしても女の子とブンブンがしたい(笑)
ハードルを少し下げてでも、ペイバーする子を探さねば。
続いて訪れたお店は「カサノビ」。
去年、訪れた時は女の子も多くて、割と良いイメージがあったんだけど、今夜は時間も遅かったせいか女の子が少ない(汗)
あんまり粘っても良い事なさそうだし、1杯だけ飲んでチェックビンするか。
そんな事を考えていると、サヌックの近くで、休憩中のコヨーテ2人が何やら話をしている。
多分、こんなやり取りをしていると思われる。
コヨーテA「あなた、あそこでぼぉ~っとしている、イープンに声かけなよ。」
コヨーテB「嫌だよ。声かけたく無いし…」
コヨーテA「じゃあ、私が声をかけてあげるよ」
コヨーテB「いいよ。そんな事してくれなくても」
コヨーテA「良いから、良いから。行くよ。」
コヨーテBの手を引いて、Aさんがサヌックの元に。
コヨーテA「この子どう!?1杯奢ってあげて。」
サヌック「ご、ごめんなさい…」
コヨーテB「だから、いらないっていったじゃない(怒)」
Bさんふてくされて、元の場所に戻ってしまう。
Bさんを慰める給仕のおっちゃん。
なに、この誰も得しない展開(汗)
サヌックは何も悪くないよね!?(汗)
もの凄く嫌な気分になって、チェックビン。
体力に続いて、モチベーションも少し下がってしまった。
もう、次のお店で決めてしまおう。
そう、心に誓って目指したお店は「ハッピー」。
ハッピーの手前には、ビーチクラブが移転していた。
潰れたのかと思ったら、違ったのね。
ちょっと、覗いてみようかなと言う、気持ちもあったけど、ついさっき、次で決めると心に誓ったばかりなのでここは我慢(笑)
ハッピーの店内は時間も遅く女の子も少ない為、2つあるステージの1つは既にクローズされている。
それでも、客が入っているのは流石は人気店と言った所か。
でもって、中国人客がピンポン玉をばらまいていて結構な盛り上がり。
ここでも、中国人の勢いは中々の物。
ステージ上をチェックすると、滅茶苦茶、可愛い子は残ってないけど、それなりに選べそうな子は数人いる。
ただ、選べそうな子が数人いると、返って選べないのがサヌック(笑)
さて、どの子にしようかな…
つづく
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