パタヤのマッサージパーラー、サバイディーにてギャル系の泡姫を指名。
一緒にプレイルームに移動。
バスにお湯をはっている間はコミュニケーションタイムとなるが、この子、日本語は勿論のこと英語も全然話せない。
なので、非常に困る…
どうせなら待っている間はエロサービスして欲しいんだけど(笑)
タイ語で矢継ぎ早に質問をされるがオロオロするのみ。
返事に困っていると、スマホの翻訳アプリを使って、サヌックに質問してくる。
しかし、英語に翻訳した文章を見せてくるので、意味がわからない(汗)
結局、その英語をサヌックのスマホの翻訳アプリを使って、日本語変換。
非常に手間がかかる(汗)
それはまだ良い…
この子のスマホの待ち受けが自我どり画像なんだけど、それがスッピンの写真(汗)
このスッピン写真がマイナス30点くらいで、いきなり気持ちが萎えさせられた感が…
そして、待望の入浴タイム。
肝心のサービスだけど、この辺りはバンコクのマッサージパーラーと変わらない。
日本のソープランドのサービスを知っている人に言わせたら、マッサージパーラーのサービスはたいしたこと無いらしい。
ソープのサービスを知らないサヌックは幸せなのかもしれない(笑)
ブンブンもいたってノーマルで特に印象に残る事は無かった…
まぁ、パタヤのマッサージパーラーを経験したと言う事に意義がある。
何の意義があるかはわからん(笑)
あくまでもメインは夜だからね。
インターバルは短くなるけど、ウォーキングストリートに行かねば!
つづく
私はパタヤのMPは流れ作業でバンコクはイチャイチャなイメージです。
なので毎回全日程パタヤですが、最終日は早めにパタヤを出て
空港にスーツケース預けてバンコクのMPで〆ます。
時間が限られてるので毎回エマニュエルで済ませます。
オススメがあれば教えて下さい。
やっばナタリーですか。
コメントありがとうございます。
オススメとなるとやはり、ナタリーになりますかねぇ~。
女の子の質と量を考えると一番無難だと思います。
エマニュエルの隣でもありますし。
あとはポセイドンの3階は値段が高い分女の子の質も高いです。
ただ、数が少ないので夕方4~5時に行っても女の子が1,2人って事もあるので
時間が限られてる時だとちょっと厳しいかもしれません。