ウォーキングストリートのゴーゴーバー、センセーションズにて。
他の客と相席状態になってしまい、ステージに集中出来ない(汗)
この状況をなんとかしなければ…
まぁ、することと言えば他の席が空いたタイミングで移動するぐらいだけど(笑)
席に空きが出ないか周りをキョロキョロ。
空きが出たタイミングで、一応、給仕に席をかわって良いか確認を取って移動開始。
っで、到着目前で他の客に席を取られる(笑)
元の席に戻ると、給仕がゲラゲラ笑っている。
ただ、この席を代えて欲しいアピールが良かったのか、別の席が空いた時、わざわざ給仕の方がサヌックに知らせてくれた♪
無事席移動を完了し、後はステージ上に集中するのみ。
しかし、いくら探してもお目当てのAちゃんは見当たらない。
ちょっと、悪い予感がしてきた…
暫くすると、サヌックの事を覚えてくれていた給仕が声をかけてきた。
給仕「昨夜の子を指名するの?」
サヌック「うん。指名したいんだけど。」
給仕「2レディーだよね?」
サヌック「いやいやいや、Aちゃんだけで良いよ」
給仕「OK。ちょっと待っててね。」
Aちゃんの友達には悪いけど、3人揃うとかなりの確率でジャンケンイッキ大会になってしまう。
明日はバンコクに移動だから今夜は控えめにしておきたいのよね。
しかし、給仕が顔を覚えてくれていて良かった。
っと、思って待っていると…
渋い表情で戻ってくる給仕
給仕「Aちゃんはえ~っと、今日はバースデーだから…」
…
…
…
単にペイバーされているだけだと思うんだけど、なんだこの微妙な嘘は!?
傷つけ無い為の優しい嘘なんだろうか?(笑)
さて、完全に予定が狂ってしまった。
この後、どうしよう…
つづく
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