バンコク・パタヤ旅行 5日目。
ウォーキングストリートのゴーゴーバー、センセーションズでAちゃんを指名。
既に他のお客に指名をされているので、2席を掛け持ちしている状態。
まぁ、挨拶で終わらすつもりだから、掛け持ちでも別に問題なし。
ただ、客席を行ったり来たりだから、なかなか落ち着かないし、帰るタイミングがつかめない。
Aちゃん「サヌック、この後、マッサージ行く?」
サヌック「へっ?行かないけど…」
Aちゃん「ふ~ん」
質問だけして、もう一人の指名客の元に戻っていく。
今の質問はなんだったんだろう?
そして、またサヌックの元にやってくるAちゃん。
Aちゃん「サヌック、タイマッサージに行く?2時間くらい。」
サヌック「いや…。行かないけど…」
Aちゃん「そっか…。向こうのお客さんペイバーされることになったから。」
これで、店を出ることができるな。
チェックしたらスカイフォールに行こう。
Aちゃん「深夜0~1時にホテルに行くから待っててね!」
はぁ!?
君は一体何を言ってるの???
Aちゃん「マッサージにでも行って時間を潰してて。」
それで、やたらとマッサージの事を聞いてたのか…
Aちゃん「ホテルの部屋は○○○号室だよね」
よく覚えてるな(笑)
てか、サヌックの意思とは関係なくどんどん話が進んでいく(汗)
向こうの客がペイバーしてくれるなら充分やん。
商魂たくましいと言うかなんと言うか…
店に来た瞬間から、サヌックがペイバーする事が前提だったのか(汗)
直接ホテルの部屋に来るなんてデリヘル見たい(笑)
って、しょうもない事思ってる場合じゃない(汗)
想定外の展開で、上手く断る事も出来ずに、結局、ホテルで会う事に…
約束を取り付けた後は、サヌックのほっぺにキスをして立ち去って行くAちゃん。
スカイフォールのYちゃんをペイバーするつもりだったのになぁ…
つづく
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