ナナプラザのゴーゴーバー、レインボー4を後にし、お次はレインボー2へ。
ここも良くお客が入っている。
っで、もってサヌックが案内された席はステージが見えにくい(笑)
これは長居をしても仕方が無いと思っていたら、サヌックの事を覚えてくれていた、給仕が良い席が空いたから移動させてくれた。
ありがたいんだけど、サヌックはこの給仕の事を覚えていない(笑)
店に入った時から「おぉ~、久しぶり」って感じだったから、初対面では無いのはわかるんだけど…
てか、かえて貰ったからすぐにチェックビン出来なくなってしまった(汗)
気持ちは次に移ってたんだけど、もう暫く待ってからチェックビン。
ここで、再びレインボー1へ。
さっきはステージ上に1人だったのが、凄い増えてる。
しかし、選べそうなのは2人ぐらい…
その2人もあっと言う間に指名されてしまう。
ここで、一旦、ナナプラザを離れてスクンビット ソイ4をブラブラすることに。
まずは、ナナホテルの前の立ちんぼさんをチェック。
どうもナナホテルの前の立ちんぼより、テーメーカフェの前の立ちんぼの方が可愛い子が多い気がする。
まぁ、テーメーの前はレディーボーイばかりだから仕方無いけど。
てか、レディーボーイだから女性より可愛いのは仕方ないって言うのも変な話だけど(笑)
さらにソイ4を南に進んで行く。
結構、立ちんぼさん多いのねっと思いながら歩いていると、いきなり、ロシアンに声をかけられて、テンパって早歩きで逃げる。
しかし、ロシアンとのブンブンは1度は経験しておきたい。
ここは逃げずにしっかり向き合わねば(笑)
踵を返し、振り切ったロシアンの元へ。
このロシアンよく見ると…
おばちゃん(笑)
なんだよ、期待して戻って来たのに(笑)
ただ、逃した魚が戻って来たもんだから、このおばちゃんはしゃべるしゃべる。
途中、片言の日本語も交えつつ、1500バーツでOKよ。
ホテルはこの近くよ。ってことを教えてくれた。
でも…
無理っす(笑)
ロシアンは次の機会として、再びナナプラザへ。
つづく
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