マッサージパーラー、ポセイドンからナタリーに行くつもりが、MRT(地下鉄)の出口を間違え、シーザーに行く事に。
ファイクアン駅周辺はマッサージパーラーが点在しているので、出口を間違えてもどっかのMPには辿りつけます(笑)
サヌックはシーザーに訪れるのは初めて。
料金は泡姫によるけど、タマダーは2100B
このお店はアレキサンダープレイで有名。
アレキサンダープレイとは、男女くんずほぐれつの大乱交プレイです。
その為のプレイルームがちゃんと用意されています。
まぁ、一人旅のサヌックには縁の無いプレイですが…
てか、団体で来てたとしても友達のブンブンを見たく無いし見られたくもない。
もっと、エロを探求して極めた頃にアレキサンダーな気分になるのかな(笑)
サヌックはまだまだ、修行が足りない。
店内に入るとやはりと言うか女の子が少ない。
ただ、女の子は可愛いかも…
かもと言ったのは、ひな壇までの距離がちょっとあって、しっかり顔を確認することが出来ない。
それでも、気になる子はいる。
その子と目が合うと、ジェスチャーで隣の友達をすすめて来る。
こういうの困るのよね。タイプの子に他の子をすすめられるの…
なんだよって、思っているうちに気になる子を含め、まとめて泡姫が指名されていく。
これは仕方が無いな。目的のMPはナタリーだから気にする事も無い。
そろそろ、ナタリーに移動しよう。
って、事でナタリーへ移動。
一度、地下にもぐって、今度は間違えないように3番出口へ。
ナタリーに到着して、店内に入ってみると…
日本人でいっぱい!
で、その日本人客に対して泡姫達が必死にアピールしている。
客の9割り以上が日本人じゃないかな…
なので、泡姫のアピールも全て日本語。
客を取り囲む様に、泡姫の座るソファーがあり、四方を泡姫にとり囲まれた状態で視線が痛い。
視線を向けると、一斉に手を振りながら「ワタシ、スケベヨォ~」、「アナタト、エッチシタイ」、「サンピーシヨウ」と片言の日本語でアピールされる。
コンチアから一通り、泡姫の金額の説明を受ける。
正面のひな壇は2H 2000バーツ。マットプレイ有り。
ひな壇の泡姫は平均年齢が少し高い感じ。
ただ、それなりに綺麗な子も多い。
ソファー席の泡姫は座っている場所により金額が異なり、1.5H 2600バーツ ~
この辺の値段設定の基準はイマイチわからないけど、年齢が若ければ若いほど高くなる?
現役、女子大生とか付加価値のある子は高くなってそう…
サヌックはその辺の付加価値はまったく気にしないので、説明を受けていて、この子が5000バーツ!?
なんでやねん!って、思うことが結構あった。
泡姫は多いが、ライバルの日本人も多く、良い子は既に指名された後の模様。
なかなか、ドンピシャの子が見つからない。
そうしている間にも、旅の指差し会話帳やら、夜のバンコクマップやらを持った日本人が次々と入店してくる。
サヌックは2人席のテーブルに座って、コーラを飲みながらじっくり女の子を観察。
すると、1人の日本人が「Execuse me…」
英語で、相席しても良いか聞いてくる(笑)
いやいや、相席は良いけど、サヌックは何人に見えたのよ(汗)
16 ~ 18時に店に入れば十分と思ってたけど、去年より競争が激しくなっているな…
もう少し入店する時間を早くした方が良さそうだ。
明日、15時くらいにあらためて来るとするか。
よし!再び、ポセイドンに移動だ(笑)
つづく
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