ちょっと、遅めのランチを終えて、マッサージパーラー巡りに出発♪
今回の写真は本格的に2014年の旅行の際の使いまわし(笑)
この時は本当に写真全然撮ってない…><
ブログ始めるなんて、思っても無かったもんで…
話し戻って、時間は16時頃。
ポセイドンに行くには、ちょっと早すぎるけど、ナタリーに行くにはちょうど良い時間。
ナタリー1択でも良い気がするけど、せっかくだから、ポセイドン → ナタリーの流れで覗いて行こう。
MRT(地下鉄)、スクンビット駅からスティサーン駅へ。
地上に上がって直ぐにポセイドンは見えてくる。
まずは2Fへ。
2Fはひな壇になっており、2000バーツ~のリーズナブルな料金設定になっている。
2Fにあがると、コンチアが笑顔でやってくる。
コンチアとは平たく言えば従業員のおっさん(笑)
システムや料金の説明をしてもらえる。
予想通り、女の子は少ない。
さっさと、モデルクラスの揃う、3Fに移動しようとすると、コンチアが必死に引き止めてくる。
別に店から出る訳じゃ無いのになぜ???
2Fの売り上げがこのコンチアの給料にひびくのかな…
引き止める、コンチアを無視してエレベーターで3Fに。
2Fはひな壇だけど、3Fはソファーにモデルクラスが待ち構えている。
女の子は4人。
やっぱり、この時間は少ない…。
ただ、綺麗な子が多い。
一人、凄いタイプの子がいる。
とっとと、指名してしまえば良かったけど、もうちょっと待てばもっと女の子が増えるんじゃないかと言う邪念が…
で、あっさり気になった子は他の客に指名されていった><
はい。いつものパターンです(笑)
何度、失敗しても繰り返してしまう…。
サヌックには即断即決は無理なようです(笑)
その子だけで無く、他の子も次々と指名されていく。
その間に、別の子が出勤してきたり、ひと仕事終えた子が戻ってきたりしたけど、なかなかドンピシャの子がいない。
まぁ、いいナタリーに移動するか。
ポセイドンに女の子が少ないのは予想通り、元々、ナタリーで遊ぶつもりだったので、ここで決めれなくても問題なし。
徒歩でも移動できる距離だけど、MRT(地下鉄)を利用することに。
スティーサンからファイクアンまで、1駅。
ファイクアンで降りる綺麗な女性は全員、泡姫じゃないかと思ってしまう下衆なサヌック(笑)
ファイクアンの改札を抜けて、地上に上がると…
何処だここ?(汗)
どうやら、出口を間違えたらしい(笑)
ナタリーはラチャダービセーク通りをはさんで逆だ(汗)
ナタリーはファイクアン駅3番出口出て下るになりますんでお間違いの無いように(笑)
すぐに移動しても良いけど、こっちにはMPシーザーがある。
せっかくなんで覗いていくか♪
つづく
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