ウォーキングストリートのゴーゴーバー、ハッピーにてMちゃんを指名。
この旅、最後の夜なんで、お気に入りと過ごすのも悪くない。
おまけの友達にも奢らないといけないのがネックだけど…
てか、友達のＫちゃんはＭちゃんがいなければ指名したいぐらいなんで、おまけの領域には入らないけど。
あわよくば…（笑）
悪くないと言いながら、やっぱり他のゴーゴー嬢も気になる。
Ｍちゃんが隣に居る時はＭちゃんとスキンシップをとりつつ、ダンスの為、ステージに戻ったタイミングで他の子もチェック（笑）
う～ん。
隣の芝が青く見えるじゃ無いけど、可愛い子がいっぱいいる（汗）
この辺は流石人気店といったところか…
サヌックの予定では、この辺の可愛い子とパタヤ初日に遊んでたはずなんだけどなぁ～。
思わぬ形で、Ｍちゃんと再会してしまったばっかりに…（涙）
てか、どんなに可愛い子がいても指名できない、この状態は生殺し以外の何ものでも無いな。
こんな事なら、他の子なんてチェックしなければ良かった（笑）
さて、この後、どうしようか…
明日は朝が早いからと言って、ここで切り上げるか、最後はお気に入りで終えるべきか…
そんな事をぼんやりと考えていると、ステージ上からＭちゃんが、サヌックに向かって「キンカーオ（食事）、キンカーオ」と叫んで来た。
思わず、「OK、OK」とばかりにうなずいてしまう。
「ノー」と言えない悪いクセが出てしまった（汗）
流石にペイバーしてご飯食べて、「はい。サヨウナラ」って訳にもいかないし、それにMちゃんはペイバーしたらロングと言う暗黙の了解が出来上がってるしな。
チップをいくらにするかはその時に要相談。
最後の夜だから割り引いてくれたりするかな（笑）
よし！
覚悟を決めて、お気に入りと存分に楽しむとしよう。
つづく
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