シャークでまさかのペイバー交渉決裂。
ふりだしに戻ってしまった(汗)
いや、時間的に可愛い子が少なくなってるから、マイナスになった感じか。
テーメーカフェに行ってみようかとか色々、考えたけど結局…
バカラでVちゃんを指名(笑)
これは9ヵ月前と同じパターンじゃ無いか><
だって、バカラに行ったは良いけど女の子がすっかり減ってしまって選択肢が他に無かったんだもん(悲)
シャークで他の子をという手段もあったんだけど、交渉決裂で心折られた後だったから、そこまで考える余裕も無く店を出てしまった…
なんか困った時のVちゃんって感じになってしまってるな。
てか、なんで毎回、この時間まで売れ残ってるのよ…
単に人気が無いからだろうけど(笑)
指名したもののサヌックの事を完全に忘れてしまっているVちゃん。
Vちゃん「さっき、あなたが店に来た時、ずっとこっちを見てたでしょう!?」
え~と、見てたのは気に入ったからじゃなくて、ペイバーした事があったからなんだけどね…
しかも、その時より胸が大きくなってるし(笑)
説明するのが面倒くさいので、適当に受け流す。
Vちゃん「どこのホテルに泊まってるの?」
サヌック「サチャズ・ホテル・ウノ」
Vちゃん「あ~!知ってる!」
そら知ってるでしょ。
9ヶ月前にそこで一緒にブンブンしてるんだから(笑)
これは、このまま話し続けても思い出しそうにないな。
まぁ、良いやとっととペイバーしてしまおう。
って事でペイバーする事に。
するとVちゃん、駆け込みでもう一杯ドリンクを注文しやがった(汗)
一杯目もまだ、飲み終えていないと言うのに…
売れ残ってる子は売れ残ってる子で、がめつく行かないと生き残れないんだろうなぁ~。
妙な所で感心してしまったけど、空しい…
これからブンブンと言うのに、更にテンションが下がってしまった。
バンコク最後の夜だから気合入ってたのになんでこうなったんだ!?
つづく
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