バンコク・パタヤ旅行3日目の夜遊びはまずはソイ6から開始。
ゴーゴーバーと違って、ソイ6の置屋はお店に入った後でじっくり女の子を吟味と言う訳にはいかない。
基本、店頭に出ている女の子で気に入った子がいれば指名して入店する感じ。
即決出来ないサヌックは必然的にソイ6を西から東へ、東から西へと何往復もすることになる。
なんか去年来た時と比べ、可愛い子が減った気がするな。
気のせいだろうか…
昔の思い出は美化されていくからな。
去年の話だけど(笑)
3、4往復したぐらいでピーチロード側から入ってすぐ左手のお店で気になる子を発見。
お店の名前は覚えて無い。
というより店の看板とか意識したことが無い。
気になると言っても、どストライクと言う訳じゃ無いから指名するべきか悩む…
とりあえず今日は唾だけつけておいて、後日改めて来ても良いからな…
でも、昨日エアポートクラブで会った現地在住の日本人には気に入った子がいれば即断即決とアドバイスを受けている。
とは言え、気になってるけど気に入ってる訳じゃないし…
相変わらずの決断の出来なさで更にソイ6を数往復。
結局…
指名しちゃいました(笑)
とりあえずお店に入って1杯。
目的ははっきりしてるからこの1杯は別にいらないんだけど(笑)
全部飲み終える前に2階のやり部屋に移動。
ドリンク、部屋代別で1000バーツ。
ソイ6の置屋のやり部屋はお世辞にも衛生的とは言えない。
しかし、このお店はこれまで入った置屋の中で一番綺麗で広い。
普通に宿泊に耐えうるぐらいのクオリティがあった。
いつもシャワーを浴びる際、脱衣スペースの無い置屋では貴重品の扱いに困るけど、脱衣スペースもしっかりある。
てか、女の子と一緒にシャワーを浴びたからそもそも心配する必要が無かったけど。
シャワーを浴び終えてブンブン開始。
なぜかこのタイミングで女の子に名前を聞かれる。
不思議に思いながら教えると、サヌックの息子に「サヌック、サヌック」と呼びかけながらブロウジョブ!
すんごい恥ずかしいんですけど(笑)
非常にエロくて良い子だったんだけど、ひとつ残念な点が…
腕毛の処理がされて無かった(笑)
たま~に、いるのよね…
腕毛がある方がセクシーって思う人がいたりするんだろうか(笑)
まずは幸先の良いスタートといったところかな♪
つづく
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