期待と不安が入り混じりつつレディーボーイのオイルマッサージを受ける。
オイルマッサージ自体は極々、普通なんだけど、サヌックがレディーボーイに期待しているのはもっとアグレッシブなマッサージな訳で(笑)
もっと、責めて来いと心の中で思いすつ、30分くらいが経過。
ここで、スペシャルのお誘いが…
いやいや、ちょっと早くねぇ!?
その前に、太ももを揉む流れで玉揉んだり、胸の周辺をマッサージする時に乳首コリコリしたりがあるのがLBマッサージの醍醐味とサヌックは思ってるんですよ(笑)
それをこんな何も無い流れの中で、行き成りスペシャルだけお誘いされても、「はい。お願いします。」とはならないっすよ!
でも、参考までに値段教えて(笑)
返ってきた答えが2000バーツ。
高けぇ~!
オブセッションのショートと同じとは、なかなか思い切った料金設定するじゃ無いか…
チェックインバーならショート1000バーツっすよ。
しかも、ワンドリンク奢るだけで、かなりのサービスが期待出来るし。
どうやら、ハズレを指名してしまったようだ…
でも、他のLBからは選びようが無かったからなぁ~(汗)
スペシャルのお誘いを断ると、一気に機嫌が悪くなるLB。
その後、適当に2~3分マッサージして終了。
思いっきり早切りされた(怒)
600バーツの早切りオイルマッサージ…
気分悪い。。。
気を取り直すべく、ナナプラザに移動。
ただ、早切りされたせいで予定より早くに着いてしまった。
まだ、20時になってないから、オープン前のゴーゴーバーが多い。
そんな中、サヌックの目に飛び込んできたのはバンコクバニーズ(BANGKOK BUNNIES)の呼び込みの姉ちゃん。
全身タイツの様な衣装が妙にエロい。
↓前日までのバニーも良かったけど、これもなかなか良いね♪
たださ…
お姉ちゃんと呼ぶには厳しい年齢の呼び込みまでこの衣装に身を包んでいるのはどうなのよ。
40前後であろうおばちゃんにこれは厳しいでしょ(笑)
そんな、おばちゃんに手を引かれバンコクバニーズの中に入るサヌック。
いや、だって他に入るお店が無かったからさ(汗)
女の子は15人前後。
20時前という事を考えれば、結構多いな。
ただ、日本人が好みそうな嬢はいない。
他にあても無いので、20時までここで時間を潰してチェックビン。
本格的に夜遊びを開始することに。
つづく
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