センセーションズのAちゃんをショートでペイバー。
ペイバー代は1000Bに、ショートのチップは3000B。
ペイバー代が1000Bになっているという事は、当然、時間は深夜0時を回っている。
ショートなので、さっそくホテルへ。
とはならないだな。
今夜も(笑)
まだ飲みたい、Aちゃんに連れられるまま、ICE BARへ。
この辺はパタヤの良い所かなぁ~。
ペイバー → ホテル → バイバイはちょっと味気無さすぎるからね。
その分、出費も増えるわけだけど…
っで、このICE BAR。
外からは見たことあるけど、中に入るのは初めて。
店内は少し肌寒いけど、暑い外の事を考えると心地良い感じ。
白クマさんがいる、外から中が見える部屋は氷点下の世界らしい。
Aちゃんからあとで、入ろうと言われて、生返事。
ちょっと気になる事があってさ…
あと、600Bしかないのよね(汗)
万が一に備えて1万円持ってるけど、この時間に両替できる場所があるんだろうか!?
Aちゃんにもあと600バーツしかないことを伝えるが、酔っ払ってて理解してくれてるのかどうか不明。
何か気が気じゃない(汗)
注文はリーズナブルなシンハビール 100B
あまりビールを飲みたい気分じゃ無いけど、仕方が無い。
Aちゃんもシンハを注文。
良かった。
お金が無い事、ちゃんと伝わってるみたい♪
Aちゃん「あなたぁ。マスターにも1杯奢ってあげて」
前言撤回、伝わって無いな(笑)
そして、マスターを含めてジャンケン、イッキゲームが始まる。
イッキといっても2~3口飲むだけだけど、この時間に炭酸でこれはきついっす。
てか、その前に金無いからチビチビ飲んでもらわないと(汗)
ジャンケン、イッキゲームで盛り上がるなか、太ももフェチのサヌックの視線はAちゃんの太ももへ(笑)
早くホテルに行きたい(笑)
宴たけなわになった所で氷点下の世界を経験することになる。
お店で用意されているコートを着て、氷点下ルームへ。
正直、寒いのは寒いけど、日本の冬も寒いから「あぁ、こんなもんかぁ~」って感じ。
ただ、Aちゃんがキャッキャ、キャッキャ騒いでるので空気読んで、サヌックも「寒いぃ~!!!」と大げさにリアクション(笑)
っで、心配なお支払い…
全然、足りてねぇ~(笑)
イッキゲームなんてするから結構、飲んでしまったよ…
両替が必要な事を伝えると、店の女の子が行ってきてくれた。
レートは通常より100Bくらい安かったけど、仕方がない。
とりあえず、深夜2,3時でも両替できる事はわかった。
何処で両替出来るかはわからないままだけど(笑)
さて、ホテルに行きますか♪
つづく
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