バンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー、スパイスガールズのPちゃんをペイバーして宿泊しているサチャズ・ホテル・ウノへ。
ホテルのフロントの前を通る時、ボーイに呼び止められ、Pちゃんの身分証明書の提出を求められる。
あれっ?事前に下調べした時はこのホテルはIDノーチェックって言う情報だったのにな。
なんでだろう…。
今になって考えてみたら、Pちゃんの事を18才未満と思われたっぽいな。
この日以外はペイバーした子を連れ込んだ時にIDチェックされることは無かったし。
ゴーゴーバーで働く子は、さすがに18才未満はいないと思ってるので、サヌックは女の子の年齢を意識して聞くことは無い。
店的にも18才未満を雇うのはまずいだろうしね。
ただ、ちょっと気をつけた方が良いかもしれないなぁ~。
あとでトラブルになっても困るし。
でも、年齢を聞いてもウソ付かれたらどうしようもない。
いちいち、IDを見せて貰うのも面倒だし…
とりあえず、警察に踏み込まれる事は無かったからPちゃんは18才以上だった事がわかった(笑)
翌年、Pちゃんに会った時、知ったけど、この時点で18才だったらしい。
ギリギリやん…
やっぱり気をつけよう(笑)
部屋に戻ると、すぐに2人でバスタイム。
Pちゃん「サヌック、お金はもう払った?」
サヌック「うん。ショートの2000バーツはお店に払ったよ」
Pちゃん「え~と…、もうちょっと…、なんでも無い…」
どうやら、もう少しお金が欲しいらしい。
コヨーテのお姉さま方にピンハネされているのかな…
勝手な想像をめぐらせ、勝手に同情するサヌック(笑)
チップに少し色をつけてあげるとするか。
シャワーを浴び終えた後は、ブンブンスタート。
Pちゃん…
滅茶苦茶、エロい♪
サヌックの息子をくわえながら「アロイ(美味しい)、アロイ(美味しい)」を連発。
AVじゃね~か(笑)
激しいブンブンを終え、Pちゃんご帰宅タイム。
Pちゃん、着替えながらいきなり爆笑し始める。
Pちゃん「あなた、レディーボーイ?レディーボーイ?(笑)」
Pちゃん笑い上戸?
いったい何がつぼに入っただろう…
爆笑したかと思えば急に嘔吐しそうになる。
慌てて、トイレに連れて行こうとするが、Pちゃんは大丈夫と言う。
てか、Pちゃん絶対飲み込んだよね(汗)
チップを300バーツ払い、足元のおぼつかないPちゃんを玄関まで送り届け、本日の夜遊びは終了。
なかなか充実した1日だったけど、疲れたな…
つづく
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