ゴーゴーサヌック　バンコク・パタヤ旅行記

Aちゃんをペイバーしてホテルへ向かう。

 

お店を出ると外は雨。

 

Aちゃん曰く、毎日雨が降っているとのこと。

 

そのおかげもあってか、アンヘレスに来てからあまり暑いと感じることが無い。

 

そんな事より、薄暗い店内で見るAちゃんと明るい所で見るAちゃんとでは、ちょっと印象が違う。

 

 

悪い意味で・・・

 

 

明るい所で見ると点数が下がるのはゴーゴーあるあるだから仕方が無いか(笑)

 

 

宿泊ホテルのワイルド オーキッド リゾートまで移動、部屋に入る際、フロントからは何も言われずID預けも無し。

 

 

部屋に入ると、Aちゃんから「チョコレートはあるか？」と聞かれる。

 

フィリピーナが日本のチョコレートが大好きと言うのは聞いてたけど、暑い国で溶けてしまうチョコを持ち歩くのもどうかと思ったので、持ってきていない・・・

 

持ってないと知って、Aちゃんは凄い残念そう。

 

大して荷物になる訳じゃ無いし、コミュニケーションのツールとして使えるなら持ってくれば良かったなぁ、とちょっと後悔。

 

他愛のない会話の後はお互いにシャワーを浴びて、アンヘレスで初のソクソク。

 

 

 

とりあえず、仰向けになって身をゆだねてみる(笑)

 

正直、あまり期待して無かったけど、かなり積極的に責めてくれる。

 

明るい所に出てマイナスになった分を全て取り返してお釣りが来たっす(笑)

 

 

普段は遅漏気味だけど、お酒がまだあまり入って無いせいか今日は早いかも(汗)

 

あんまり早いと勿体ない気がするので、こちらのペースで動けるように体位を変更。

 

一気にガツンと行きたい所をスローなリズムで腰を振る(笑)

 

 

でもって、ソロソロ良いかなぁ～って所で一気にペースを上げて、アンヘレスでの初のソクソク終了。

 

初回としては及第点といった所だろう。

 

 

帰り際、Aちゃんからタクシー代を求められる。

払うのは良いんだけど…

 

 

いくらが相場かわからねぇ～(汗)

 

 

そもそも、本当に必要かどうかもわからん・・・

 

とりあえず、ポケットに20ペソ札が3枚あったので、それを渡して見る。

 

 

一瞬、「はぁ！?」って感じで固まるAちゃん。

 

それでも、それ以上、要求されることは無く、60ペソを受け取る、Aちゃん。

 

Aちゃん「名前なんだっけ？」

 

このタイミングで名前聞く？

 

不思議に思いながら名前を伝える。

 

 

Aちゃんが部屋から出て、暫くするとフロントから、帰して良いかの確認の電話がかかって来る。

 

どうやら、来客者は帰りに訪れた部屋番と宿泊者の名前をフロントに伝える必要があるらしい。

 

それで名前を聞かれたのか・・・

 

 

ちゃんと本名を答えておいて良かった(笑)

 

そんでもって、サヌックの事を気に入ったから、名前を聞かれたのかとほんのちょっと思ってたよ(汗)

 

ちと恥ずかしいな(笑)

 

 

さて、暫く休憩したら再びウォーキングストリートに行くとするか。

つづく

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