ゴーゴーサヌック　バンコク・パタヤ旅行記

朝食をとれるお店を探すために、スクンビット通りをブラブラ。

 

っで、適当に選んだメキシコ料理のお店で朝食。

 

メニューにアメリカンブレックファーストもあったけど、あえてメキシカンなブレックファーストを注文。

うん。食べ方がわからん(笑)

 

とりあえず全部乗せで頂く。

 

サヌックの食べ方が悪いのか、生地が足りなくなって最後は具材だけを食べることになってしまった(笑)

 

 

 

食事の後はホテルに戻ることに。

 

前回は早朝から立ちんぼチェックで楽しめたバンコクだけど、今回はイマイチ。

 

当たり外れがあるんだろうなぁ～。

 

その前に”早朝”から楽しむもんじゃ無く、夜から遊んでそのまま朝までと言うのが正しい遊び方だろうな。

 

路上のバーで楽しそうに飲んでいる所にしらふで入って行く勇気が無いっす(笑)

 

 

ホテルに戻り、一休み。

 

せっかく、アーリーチェックイン出来たんだから、ゆっくり休むべきだったな。

 

ただでさえ寝不足なんだから、このまま行くと確実に深夜帯になれば睡魔でヘロヘロになるぞ…

 

わかっていながら、着いてしまうとじっとしてられない訳で…(汗)

 

昼過ぎまで眠るつもりで、ベッドでゴロゴロするも結局、眠れず。

 

再び、ホテルを出る。

既に昼過ぎなのでスクンビット ソイ23にマッサージ屋をチェック。

この近辺はメニューに記載こそ無い物のスペシャルサービスのあるお店が多い。

 

でもって、昼間からマッサージ嬢も沢山いるから、時間つぶしに丁度良いのよね。

 

旅の疲れと性欲を同時に満たせるのも良い感じ(笑)

 

あとはお値段がもう少し安くなればなぁ～。

 

普通にチップ2000～2500Bを請求されるのが…

 

前回ここを訪れた時はギャル系の良い感じのマッサージ嬢が居たんだけど、スルーしちゃったのよね…。

 

今回、見つけたら絶対に遊ぶつもりだったけど、そんな時に限って、見つからず。

 

今回は朝からちょっと不発気味。

 

 

気持ちはマッサージ & スペシャルになっているので、スクンビット ソイ22に行ってみることに。

 

ソイ22沿いの路地に入ってはマッサージ屋をチェック。

お店はオープンしてるけど、昼食中のマッサージ嬢が多い。

 

 

関係無いけど、↓ここのお店、拉面の提灯がつるしてあるけど、タイ料理屋さん(笑)

 

中々、気になるマッサージ嬢は見つからず、ちょっと休憩。

 

マッサージ屋に囲まれて、ポツンをオープンしていたNew Yorker Cafeでフレンチフライをつまみにシンハを飲む。

暑いバンコクで歩き回った後に飲むビールは滅茶苦茶、美味い。

 

ビールがそこまで好きじゃ無いサヌックでも、この瞬間は心底ビールは美味しいなぁ～と思える。

 

New Yorker Cafeを後にし、スクンビット ソイ24に行ってみようと、移動していると、丁度、良い感じのマッサージ嬢がファランを客引きしている。

 

横顔しか見えないし正面から見て見たい。

 

メニューを見せながらファランとマッサージの交渉中みたいなので、ゆっくり歩きながら交渉が終わるのを待つ(笑)

 

交渉が決裂した模様でファランはマッサージ屋の前を去っていく。

 

サヌックはここぞとばかりに、澄ました顔でマッサージ屋の前を通る。

 

しかし、ここではマッサージ嬢から声をかけられず(汗)

 

声がかかる事を前提に正面を見つめて歩いていたので、マッサージ嬢をチェックできなかった。

 

仕方が無いので、何事も無かったかのようにUターンをして、マッサージ屋の前を再び通る。

 

ここでマッサージ嬢から声がかかる。

 

正面からみてもなかなか可愛いマッサージ嬢。

 

マッサージメニューを見せて貰うと、スペシャル込み料金が提示されている。

 

マッサージ中にちょっかいかけられての交渉 → スペシャルのパターンの方が個人的には好きだから、若干、残念ではあるけど、ここでマッサージ & スペシャルを受けて行くことに。

 

つづく