ゴーゴーサヌック　バンコク・パタヤ旅行記

今夜、パッポンで遊ぶゴーゴーバーはあと1件と決めて入ったお店はピンクパンサー(Pink Panther)

さっきのグラマーと打って変わって良くお客さんが入っている。

ゆったり座れるソファー席が良かったんだけど、残念ながら案内された席はカウンターチェア。

これだけで、ちょいとテンションが下がってしまう(汗)

 

女の子をチェックするだけなら、これでも良いんだけど、いざ指名するとなるとね。。。

向こうは立ちながらの接客になるので密着できないしなぁ～。

とりあえず、密着しといたら対した会話をしてなくても、コミュニケーションが取れてる気にさせてくれるんだけど(笑)

 

この時点でサヌックの気持ちは徐々にタニヤに向き始める。

 

タニヤで遊んだのは昼からオープンしているアゲハで一度だけ。

その時は昼間で客はサヌックのみかつ指名も出来ずだった。

それでも結構、可愛い嬢を付けてくれたし悪い思い出は無い。

あんまり昼から営業するメリットは無さそうだったけど、アゲハって今でも昼から営業してるんだろうか！？

 

そんな事を考えていると、タニヤで遊びたくなって来る。

アゲハで遊ぶかどうかは別として(笑)

 

って事でチェックしてタニヤに移動。

 

 

タニヤで遊ぶぞ！

 

 

と意気込んで来たもののいざ、来てみるとなかなか遊ぶお店が決められない。

呼び込みのお兄さんは今日は日本人客が多いから早く決めろとせかしてくる。

 

確かに人が多い。

 

でもって、通りに出ているカラオケ嬢はさっきより可愛い娘が減っている気がする。

何件か店の中に入って、女の子をチェックさせて貰うがグッとくる嬢には出会えず。

 

諦めてソイカウボーイに移動しようかとシーロム通りに向かっている途中、おばちゃんの呼び込みに捕まる。

呼び込みはしきりに「女の子が沢山残ってるから」とビルに入る様に言ってくる。

 

最後にこのおばちゃんの店だけ、チェックするか。

とビルの4階へ。

店に入るとカラオケ嬢がゾロゾロと…

 

 

 

って5人だけ（汗）

 

 

どこが沢山やねんと、すぐに店を出る。

すると、呼び込みのおばちゃんが待っていて、「下の階にいくぞ」と。

 

えっ、そういう事？

 

このビル全部のお店を見て回って、合計したら沢山残ってるってこと？（笑)

てか、このおばちゃんの立ち位置がわからん。

特定のお店に所属している訳じゃ無いのか？

 

3階のお店はさっきよりも女の子は多かったもののタイプの嬢には出会えず。

 

そして2階へ。

 

ここは確かに沢山残っていた。

でもって、ドンピシャじゃないもののムチムチ感が良い感じのカラオケ嬢。

 

すご～く、悩んだ末にこのカラオケ店で遊んで行くことに。

ちなみに店の名前は憶えてない(笑)

つづく