この旅、最後のタイマッサージ。
レディーボーイのマッサージ嬢に期待しつつマッサージルームへ。
カーテンで仕切られただけの部屋だけど、他に客はいない。
着替えは用意されておらず、パンツ一枚。
これは色々、期待できる(笑)
序盤は普通のタイマッサージ。
中盤も普通のタイマッサージ…
終盤に入っても何も起こらない。
これだと、単にレディーボーイのマッサージ嬢から下手なタイマッサージを受けただけになってしまう(汗)
ヤバイと思っていると、LBから手コキのお誘い。
別に手コキでも良いんだけどさ…
もうちょっと、お誘いまでにサービスが欲しかった。
帰国日じゃ無かったら、断ってる所だけど、最後だから背に腹は代えられず、500Bで手コキをお願いする。
マッサージを終え、そろそろ空港に向かう為、ホテルに荷物を受け取りに戻る。
っと、その前にタクシーの予約をせねば。
ホテルの近くのタクシーサービスに行くが、人がいない…
昼間のうちに予約しておくべきだったか。
その前にタクシー予約のアプリをスマホにダウンロードしておくべきだった(汗)
タクシーサービス自体は他にも沢山あるし他を探そうとしていると、バイクタクシーのおじさんが「タクシーか?どこまで行くんだ?」と声をかけてきた。
スワンナプームまで行きたい旨を伝えると、色々、手続きを始める運ちゃん。
ちょっと怪しいと思いつつも、ホテルで待つように言われたので素直にホテルで待つことに。
料金は1000Bと適正かつ後払いだったので、まぁ大丈夫でしょう。
暫くホテルのロビーで待っていると、さっきの運ちゃんがやってきてきたので、そのままホテルの駐車場に。
そこで、紹介されたタクシーに乗ってスワンナプームへ。
スワンナプーム到着。
フライトの時間までぼぉ~っと待ってるつもりだったけど、レストランが意外と空いてる…
混んでる事を見越して、早めに食事をしてたんだけど、することもなかったので食事をとることに。
しかもデザートまでがっつりと(笑)
満腹状態で睡魔と戦いながら、フライトの時間。
これまでの疲れと満腹感から機内では爆睡。
行きもこれぐらい爆睡出来れば移動の負担が減るんだけどなぁ~。
2017GWパタヤ旅行記(完)
ブラックアジア(第2部(タイ〈パタヤ〉編)) いいヤツは天国へ逝く、ワルはパタヤへ行く (ラピュータブックス) [ 鈴木傾城 ]
この記事へのコメントはありません。