バンコクのマッサージパーラー、ポセイドンにて。
腰を据えて粘ると決めたもののなかなか泡姫は増えない。
指名されたり新たに出勤してきたりで多少の増減はあるものの少ない事には変わりなし。
日本人の観光客が店に入って来ては口々に「少なっ！」と言って帰っていく。
やっぱり、他の店に行った方が良いのかな…
でも、移動が面倒くさい…
涼しけりゃ良いけどさ、絶対、暑いもん（笑）
更に粘る。
途中、入って来る客は直ぐに帰るか即決で泡姫を指名するかのどちらか…
最初にうちは早く指名しろとせかして来てたコンチアも、今は全く声をかけてこない。
諦めて帰ろうかと思ったけど、年末年始にMPで遊ぶなら今日しかないのよね。
大晦日と元旦は今より泡姫減るだろうし、そもそもポセイドンは元旦休みだし。
一応、一人マークしている泡姫はいることはいる。
これ以上、粘ってマークしている泡姫を別の客に指名されたら目もあてられない。
意を決して指名する。
こちらに来た泡姫と話をしてみてわかった。
歯を矯正している…
マイナス20点（笑）
支払いを済ませ、そのままプレイルームに。
矯正は残念だったけど、愛嬌の良い娘だったので、コミュニケーションには困らなかった。
まぁ、英語だから何言ってるのかあまりわからなかったけど（笑）
プレイルーム着くと直ぐに、給仕がドリンクの注文を聞きに来る。
喉は渇いて無いけど、ブンブンが終わった後のことを考えて水を注文。
この注文してから水が来るまでの待ちの間はエロい事が出来なくて困る（笑）
しかし、水がなかなか来ない。
結局、水が来るのを待たずにマッサージをしてもらう事に。
先にイチャイチャしたかったんだどなぁ～。
パンツ1枚になって、マッサージを受け始めて直ぐに水が到着。
泡姫が水をコップに注いで持って来てくれたので、一口飲む。
そのままバスタイム。
てか、マッサージは！？（笑）
お風呂でしっかり体を洗って貰いそのままベッドでブンブン。
MPでは受けに徹する様にしているサヌック。
サービスを一通り受けた後でいざドッキング。
ここで上になる様に泡姫に言われる。
騎乗位はあまり好きでは無いけど、無しだと凄い手を抜かれてる気がして嫌なのよね。
動くのしんどいから騎乗位したくないのかなぁ～とか思ってしまう。
あと、サヌックも動くのしんどいから最初は騎乗位でお願いしたい（笑）
結局、正常位のみでブンブンは終了。
この旅では今回、限りでなるであろうMP遊びを終えて、一旦、ホテルへ。
つづく
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