カトゥーイアーアスのあるソイ ダイアモンドからウォーキングストリートへ。
今夜もぼけぇ~っと、ギャラクシーのロシアンダンサーを眺める。
今夜はイマイチかと思ったけど、笑顔で手を振ってくれたから胸がキュンキュンしてしまった(笑)
愛嬌があると、一気に点数があがるなぁ~。
ロシアンの笑顔を見て、少しテンションが上がった所で、お次はBLISS(ブリス)へ。
お客は結構入っている。
女の子も多いし…
でも…
サヌックの好みの娘はいない(汗)
これはとっとと、撤退した方が良いかなぁ~っと思ってると、出番を待っている嬢に声をかけられる。
このパターン凄い面倒くさいのよね。
タイプじゃ無いけど、声をかけられて無視する訳にもいかないし…
仕方なく会話するものの、内容は相手がだれでもたいして変わらない。
1.どこから来たのか?
2.仕事か?休みか?
3.何日滞在するのか?
4.今日は何日目か?
そして、一杯奢って…
1~4の会話で一杯奢ってあげようとはなかなかならんよ(笑)
ただ、一杯奢って → 断る。
で、やっと解放されるから、「奢って」を言わずにダラダラと会話をされても困るんだけど…
一杯奢って → 断る で、解放されたタイミングですぐにチェックビン。
イマイチの印象しか無い、BLISSだけど、後日、手元のメモを見たら、138と番号が控えてある…
そんな、タイプの娘いたかなぁ~!?(笑)
お次は入口に、「セクシーな日本人が好きです」の文字が踊る、Gスポットへ。
セクシーな日本人じゃないから、今までこの店は避けて来たのよね(笑)
店内には2つのステージ。
奥の方では真っ裸で踊る嬢。
これから、ゆっくり嬢をチェックしようと思ったタイミングでまた、控えてるゴーゴー嬢に捕まってしまう。
大変、残念ながらタイプじゃ無い…
そして、1~4の質問。
もう、1を聞かれたタイミングで2~4についてもこっちから話してしまおうか(笑)
ついでに、奢らないことも添えて(笑)
ここでも、1杯だけのんでチェックビン。
メモを見ても、番号は控えて無かったので、ここでは好みはいなかったのだろう(笑)
これは良い嬢が見つからずに彷徨うパターンに入ってきたのかも…
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