センセーションズをチェックビン。
さて、次はどこに行くか…
パタヤに来てからウォーキングストリートでは行ったことあるお店ばかりに通っているので、新規開拓して行くか。
っと、言う訳で最初に入ったお店が「BLISS（ブリス）」
センセーションズの後に来ると、レベルの差を感じてしまう…
ただ、センセーションズは数の暴力って感もあるからね（笑）
あれだけ、人数がいれば、そら可愛い子も沢山いるでしょうっと。
平均値をとれば、それほど差は無いのかも。
っでもって、このお店ではパイパ○全裸嬢も踊っていた。
うん。新規開拓１件目としては悪く無い。
とりあえず…
今、流れている「にんじゃりばんばん」が終わったら次のお店に行こう（笑）
ゴーゴーバー行くと、たまぁ～に、日本の曲も流れてくるのよね。
それも微妙に古い曲が。
どういう基準で、選曲してるんだろう…
そういや、数年前はどこ行っても「カンナムスタイル」が流れていたなぁ～。
「にんじゃりばんばん」を聴き終わったでチェックビン。
次に向かったお店は、「Taboo（タブー）」。
このお店、内装が凄い凝っている。
奥行きのある店内で、入り口に近い手前側は、バーカウンターの後ろにステージがあり、バーテンダーを挟みコヨーテが踊る。
でもって、奥はキャバクラのボックス席の様になっており、そのボックス席の真ん中のテーブルがステージになっている。
サヌックの表現力ではこれが限界（笑）
文才が無いもんで…（汗）
実際、タブーに行ってみて、全然イメージと違ってもクレームは受け付けません（笑）
サヌックが訪れた時には客が少なく、手前側の客席は出番を待つ、コヨーテが座っている。
なので、手前側は客が居なくて、コヨーテに向かってコヨーテが踊っている状態（笑）
サヌックが通されたのは奥の席。
奥に行ってしまうと、手前側のステージは全くと言って良いほど見えない。
なので、女の子はそこそこいるのに、サヌックの視界に入るのは３～４人。
個性的なお店なのになんか凄い勿体ないなぁ～、と思いつつ１杯だけ飲んでチェックビン。
次を目指すことに。
つづく
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