バカラに女の子をチェックしに行くも、良い子に出会えず、結局、センセーションズに戻ることに。
まぁ、良くあることです(笑)
これで、さっき気になったショートカットのコヨーテがペイバーされてたら目もあてられない所だったけど、まだ残ってた♪
向こうもこちらに気が付いたらしく、ステージを降りると直ぐにサヌックの元へ。
とりあえず、1杯奢る。
てか、さっきペイバーしておいたら、この1杯も奢る必要無かったのに…
センセーションズはドリンク代が全体的に高いのよね…
暫く話した後で、ダンスタイムになったので、ステージに戻るコヨーテ。
もう深夜3時をまわってるから、とっととペイバーしないと眠くなってきた(汗)
この時間からロングはしんどいから、ショートにしておくか…
てか、最後の夜がブンブン1回で終わるとわ(涙)
ダンスを終えて、戻ってくるコヨーテ。
コヨーテ「もう1杯飲んで良い?」
流石に切りが無いぞ。
サヌック「ペイバー、OKマイ?」
コヨーテ「今日はもう遅いから、明日ね」
サヌック「そうだね。明日だね♪」
って、なんだってぇ~!?
ペイバーされる気も無いのに今まで飲んでたの!?
ここまでひっぱって、そんなのありえないでしょ!!!
だいたい、明日はもうパタヤにいないし!!!
っと心の中で叫ぶサヌック(笑)
決して口に出せない、チキンです(汗)
引きつった笑みを浮かべつつチェックビン。
いや、マジでこれどうしよう…
つづく
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