ショッピングモールのターミナル21で腹ごしらえを終えた後は、性欲を満たす為にマッサージパーラのナタリーへ(笑)
とか言いながら朝一でブンブンしてるから実際はそこまで欲求があった訳じゃ無い。
ただ、今日を含めてあと3日しかないからね。
性欲がどうこう言ってる暇が無い(笑)
ターミナル21から地下鉄スクンビット駅に向かう。
この辺はすっかり迷わなくなったな。
去年、旅行時に毎日のようにナタリーには通ったし(笑)
地図を持たずに手ぶらでの移動でも不安を感じることは無くなった。
慣れた為に刺激が無くなって少し残念でもある…
ファイクアン駅に到着。
ここでも迷わず3番出口へ
地上に出て南に歩くこと2~3分。
はい。ナタリーに着きました(笑)
店内に入ると、まだ昼の3時をまわったぐらいだと言うのに女の子が多い♪
そして、客は日本人ばかり(笑)
片言の日本語をあやつるコンチアがやってきて、「ミルダケタダ」と女の子を紹介してくれる。
このおっちゃんも懐かしい(笑)
ずっと働いてるな。
10000バーツを超える様な滅茶苦茶、高い子も存在する。
そういう子は綺麗とか可愛いとかでは無く処女だったり若かったり付加価値がついている子。
サヌックは興味なし(笑)
サービスを求めてやってきてるからね。
ひな壇に座っている様な30オーバーのあわ嬢でも、綺麗でテクさえあれば問題なし(笑)
なんとなく、去年来た時よりレベルが下がっている気がする…
いやいや、思い出は美化されて行くからな(笑)
気のせいだろう。
ただ、毎年、日本人による競争が激化している。
ピークの時間帯が5時 → 4時 → 3時と年々、早くなっていく。
そろそろ新規開拓したいところだけど、昼の時間帯にこれだけの質と量を揃えるお店はなかなか無いよのね…。
ポセイドンなら量はともかく質は良い。
ただ、お昼の3時となるとそもそも女の子が少な過ぎる…
まだまだ、ナタリーにお世話になりそうだな(笑)
さて、一通りコンチアによる女の子の紹介も終わったところで、真剣にお相手を探すとするか。
つづく
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