ウォーキングストリートのゴーゴーバー、バカラにて。
ついにゴーゴー嬢を指名。
女の子の名前はSちゃん。
そう、後のSちゃんである(笑)
幸薄そうな雰囲気に惹かれたSちゃん。
指名したは良いけど何を話して良いかわからん(汗)
サヌックの中で勝手に幸薄キャラにしてしまったので、そんな子に何て声をかけていいのやら…(笑)
当然の様に日本語は通じない。
この辺りはバンコクのゴーゴー嬢との大きな違い。
バンコクなら挨拶程度の日本語は話せる子は結構いる。
ペラペラの子に出会うのも珍しく無い。
パタヤではゴーゴー嬢の日本語に期待しない方が良い。
話せる子に出会ったらラッキーぐらいに思っておかないと。
明るく積極的に話してくれる子なら片言の英語でコミュニケーション取れるけど、Sちゃんみたいな子は非常に難しい。
指名したのはサヌックなんで誰にも文句言えないけど(笑)
冷や汗、かきながら必死にコミュニケーションを取るサヌック。
Sちゃんも英語で話しかけてくれるけど、英語を理解してその答えを用意して返すまで、もの凄い間がある。
微妙な空気のまま、Sちゃんからペイバーのお誘い。
指名した時からペイバーする事を決めていたので、二つ返事でOKを出す。
あまりに微妙な空気だったんで、あっさり交渉が成立して、ちょっと驚くSちゃん。
正直、コミュニケーション必要無かった(笑)
ショートでペイバーして一緒にホテルへ移動することに。
つづく
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