ウォーキングストリートのゴーゴーバー、ランウェイでペイバーしたPちゃんとホテルへ。
まずはサヌックがシャワーを浴びる。
シャワーからあがって部屋に戻るとすっかりくつろいでいるPちゃん。
なかなかシャワーを浴びてくれない…
こっちは完全にブンブンモードに入っているのに(笑)
ダラダラ過ごした後で、やっとシャワーを浴びるPちゃん。
そして、ブンブン開始。
Pちゃん…
超貧乳(笑)
でも嫌いじゃない。
シリコン乳より貧乳の方が興奮する(笑)
でもって、意外とブンブン中は初心なPちゃん。
マグロとも言う(笑)
それでも、昨日から思い焦がれていた嬢だから「このギャップがたまらん」と全てをポジティブに捉えることが出来る(笑)
結局、ずっとサヌックが攻めるだけでブンブンは終了。
でも、えらい興奮してしまった。
ブンブンを終え、シャワーを浴び、帰り支度をするPちゃん。
ショートのチップを払うためにお金を用意するサヌック。
ホテルに嬢を連れ込んだ時は通常のチップとは別にタクシー代として100バーツを渡すようにしている。
しかし…
500バーツ札しかない(汗)
流石にお釣りを要求する訳にはいかないしな。
タクシー代は必須じゃ無いから、払わなくて良いんだけど、タクシー代を要求されて払うのは格好悪いし…
何より、凄い気に入ってしまってるもんで(笑)
思い切ってタクシー代に500バーツを払う。
そして、テンションが上がるPちゃん。
そらそうだよね(笑)
Pちゃん「また、遊びにきてね」
サヌック「うん。明日も出勤してる?」
Pちゃん「毎日、出勤してるよ。」
それなら、帰国するまで毎晩、通うかな(笑)
そのまま帰宅するPちゃん。
しまった…
LineのIDを聞いておけば良かった。
まぁ、毎晩、出勤してるなら別に良いか。
シャワーを浴びて再びウォーキングへ。
つづく
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