オブセッションには見切りをつけたものの、レディーボーイ遊びには見切りを付けられない。
ナナプラザにはまだまだ、LBが在籍しているゴーゴーバーがあるからね。
そのうち女性だけのお店の方が少なくなるんじゃ無いかと思うくらいの勢いでLBが増えて来てるし…
まぁ、それはそれで、特徴があって良いんじゃ無いかと無責任に思ってみたり。
そして、次に向かったお店はカスケード。
予想通りLBは少ない。
客もサヌック一人だし…
LB達はアピールをしてくるもののイマイチ押しは弱い。
でもって、サヌックが下を向いてて、視線を上げるとステージ上の半分ぐらいのLBがスマホをいじってるし(笑)
いやまぁ暇なのはわかるし、サヌックもステージを見て無かったけどさ、一応、仕事中だしスマホはどうかと思うよ(笑)
そんな少ない嬢の中でも一人、気になるLBがいたのでせっかくなので指名して見る。
エロエロサービスを期待してたんだけど、ちょっと問題が…
この嬢、英語があまり話せない。
サヌックも全然話せないんだけど、相手が話せるとなんとなく言ってることがわかるからコミュニケーションの方はなんとかなるのよね。
どうにもならない時も多々あるけど(笑)
一言二言会話を交わした後は沈黙…
流石にこの状態は不味いと思ったのか、相手のLBが通訳としてもう一人指名させようとする。
いや、日本語を話せる嬢がいるならともかく、英語を話せる嬢を指名しても、こっちの英語力が英語力なだけに…
それに第三者が入るとエロエロサービスが受けにくくなってしまう。
サヌックが指名を渋っていると、ステージの嬢に向かってアピールするように指示を出す。
アピールが足りないとかそういう問題じゃ無いのよ(笑)
この際、コミュニケーションが取れなくても、揉んだり吸ったりしてくれればそれで良い。
でも、それを伝えることが出来ない(笑)
とりあえず、こちら側からオッパイを揉んでみるがお返しが無い。
それどころか、乳を出して吸わせようとする。
そうじゃ無いんだよ!
今はシリコンおっぱいを揉んだり吸ったりする気分じゃない。
なんとかならないかと、相手の手を取ってサヌックの胸の位置まで持ってくる。
すると、シャツの上からおもっきり乳首をつねられた。
痛ったいし!!!
でも、これはちょっぴり興奮(笑)
結局、意思疎通が全く上手くいかないままチェックビンすることに。
まだ、他にもお店はあるからね。
きっと何とかなるはず…
ならないかな…
つづく
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