ルンルアンでの食事を終えて、本格的にエロ按摩屋巡りを開始する。
まずは、ルンルンアンのすぐお隣に並んでいる按摩屋をチェック。
しかし、この並びは店の前にマッサージ嬢が並んで無いのよね…
なので、イマイチ、店の中に入ろうって気がおきない。
ここは外から見ただけで、店の中には入らず。
その後、スクンビットソイ24/1を経由して、サヌックのお気に入りのエロ按摩屋 アディクトマッサージのある、スクンビット ソイ24へ。
ソイ24は割と店頭にマッサージ嬢が出ていることが多いので、歩くだけでも楽しめる。
でもって、アディクトマッサージは日中でも、そこそこ人数が揃っているのよね。
何より衣装がエロいっす(笑)
スカート短かくて、パンツ見えてるし…
てか、見えてるのわかってるんだろけど、気にしてないんだろうな。
たまに、足組まなくても普通に立っているだけで、見えてる娘もいるし(笑)
まずはClub 1o2 Massageを覗いて、その後で、アディクトマッサージの店内へ。
かなり、指名に気持ちが傾いていたものの、ここはぐっと堪えて、スクンビット ソイ22に向かう。
スクンビット ソイ26, 24/1, 24の間の移動はそれほど苦にならないけど、24から22は結構、距離がある。
なので、歩いているうちに汗だく。
やっぱり、アディクトマッサージで遊んでおけば良かったと、ちょっと後悔。
それでも、途中、大きなゴミ箱があったので、傘を捨てて身軽になることが出来た(笑)
100バーツとは言え、1分も使わなかったし勿体ない買い物となった。
スクンビット ソイ22では表向きは普通のマッサージ屋とエロ按摩屋で良い子がいないかチェックして回る。
そして、ソフトサービスだからこそ集まる美女を探してBit Styleへ。
まぁ、GWも同じ発想で覗いて見て、見事に空振りした訳だけども(笑)
しかし、旅も終盤に入り疲れが溜まって来ると、「ソフトサービスでも良いかも」と思えてくる訳ですよ(笑)
店の中に入り、前回同様、プロジェクターで女の子を見せて貰う。
パッパ、パッパと写真が変わっていくので、正確にはわからないけど、人数は8人くらい。
あまり印象に残らなかったのはタイプの嬢がいないからか、写真を切り替えるのが早すぎるからか…
どっちにしても、もう少し人数がいてほしかった。
やっぱり、日中は厳しいのかもしれない。
結局のところ…
アディクトにしとけば良かったと(笑)
って、事で再びスクンビット ソイ24に移動することに。
つづく
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