ウォーキングストリートのゴーゴーバー、サファイアクラブでコヨーテを指名。
名前はVちゃん。
店に入ってからずっと追い続けてたので、サヌックだけが勝手に親近感を持っているけど、向こうにしたら「誰やねんお前」状態なので、お約束の「何処から来たのか?休み?仕事?何日滞在?今日何日目?」っと言った質問が続く。
っで、この質問が終わると特に話すことが無くなると(笑)
正確には、何かしら話しはしてきてるんだけど、サヌックの語学力では理解が出来ない。
全て雰囲気で返事をする(笑)
でも、まぁ、そんは的外れな返事はしていないはず。
たぶんだけど…(笑)
そんな雰囲気だけのやり取りが1時間以上続く。
まぁ、その間もしっかりお触りしてますが(笑)
っで、ここでペイバーのお誘い。
資金的にはショートにしておきたい。
でも、一緒に食事ぐらいには行っておきたい。
つう訳でペイバーの誘いには乗らず、「どうしようかなぁ~、お腹減ってるんだよねぇ~」っと三文芝居(笑)
「それじゃあ、一緒に食事に行こうよ」と、Vちゃん。
ショートペイバー with 一緒に食事で、すぐに話はまとまる。
着替えを終えた、Vちゃんと店を出る。
Vちゃん「それじゃあ、セブンに行こう。」
サヌック「セブン?」
そんなレストランパタヤにあったっけ?
Vちゃん「知らないのセブン?」
サヌック「知らない…」
そして、Vちゃんに連れられて入ったお店はセブンイレブン!
まさか、ここで買い出しして、ホテルで食べるパターン!?
昨夜の悪夢が蘇る。
Vちゃん「歯ブラシとか買わなくていい?」
いや、ホテルにあるし別にいらないんだけど…
良くわからないけど、何か買わなくちゃいけない雰囲気に負けて、欲しくもないマウスウォッシュを買う。
っで、レジの支払いの時に「これも一緒に」とVちゃんがスマホを差し出してチャージ。
これが目的なのね(笑)
良いように財布にされてるけど、チャージぐらいなら最初から言ってくれたら良かったのに…
無駄な物買わなくて済んだのに。
とりあえず、夕食がコンビニ飯でなくて良かった(笑)
さて、どこのレストランで食事をしようかなぁ~。
つづく
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