ゴーゴーサヌック　バンコク・パタヤ旅行記

ソイ6のPook Barで遊んだ後は、少し休憩。

一旦、ホテルへ。

部屋に戻る前に食事。

今の所、あてもないけど、夜にゴーゴー嬢と食事に行くことになる可能性も考えて、軽めかつ早めの夕食。

いつも早めに食べてるけど、空振りに終わることが多いのよね…

っで、結構、がっつり食べた時に限って、嬢と一緒に食べに行くことになったり…（汗）

 

食事の後は部屋に戻って夜に備えての仮眠。

 

 

っで、まだ、夜遊びには少し早いけど、日も沈んだので、部屋を出る。

パタヤ初日の夜遊びはLKメトロからスタートの予定。

 

時間も早いので、ソンテウは使わず、セカンドロードを徒歩で北へ。

歩きながら、マッサージ嬢もしっかりチェック。

途中に猫耳バンドを付けた可愛いマッサージ嬢を発見！

 

マッサージ受けたら丁度、良い時間になりそうだな…

猫耳マッサージ嬢から、マッサージメニューを受け取り、タイマッサージの1時間を選択。

マッサージルームに移動して、待っていると猫耳は付けていない、おばちゃんのマッサージ嬢登場！

 

 

 

また、このパターンかよ！（笑）

 

さっきはチェンジしたとは言え、そこそこ可愛かったけど、今度はただのおばちゃん…（汗）

いや、まぁ、抜く気は無いから別に良いんだけどさ。

とりあえず、マッサージ中はしっかり眠って、体力を温存しよう。

 

 

っと、思ったんだけど、このマッサージ嬢が片言の日本語を話せて、事あるごとに「気持ち良い？」って聞いてくる。

面倒くさいなぁ～っと思いつつも、「気持ちいい。気持ちいい。」と答える。

 

ここまでは、まだ良かったんだけど、徐々に、おばちゃんが調子にのってきて、「気持ち良い？あはぁ～ん。あはぁ～ん。」と言い出す。

 

誰が教えたんだよ…

 

ただただ、気持ちが悪い（笑）

面白くもなんとも無いけど、一応、愛想笑い。

 

なんか、マッサージ受けたのに余計に疲れてしまった。

 

猫耳に騙された…

 

つか、本日２回目なんだから学習しろと…（笑）

 

次からは良い子がいたら「君がマッサージしてくれるなら」と、しっかり意思を伝えるようにしないと。

 

 

マッサージの後は、セカンドロード ソイ13から、LKメトロを目指す。

この辺りは結構、バービアも多いし時間帯によっては良い子を見つけることが出来るかも。

ただ、バービアで良い子を見つけられそうな時間帯はゴーゴーバーでも良い子を見つけられそうな気がするし悩ましい…

もう、ちょっと昼間に可愛い子がいたらなぁ～。

昼間のバービアはオープンしてても、おばちゃんばかりだし…

 

そんなことを思っている間に、ソイLKメトロに到着。

本格的に夜遊び開始。

つづく