Jちゃんを指名すべく、ソイカウボーイのシャークにきたものの、Jちゃんは居ない。
出勤するのかどうか聞いてみることにしたが、少し不安が…
番号をうろ覚えなのよね。
たぶん合ってると思うんだけど、全然、違う子が来たら目もあてられんな(笑)
さっそく店員を捕まえて、番号を伝えるが…
よりによって、日本語は勿論の事、英語もあまり話せない子を捕まえてしまった(汗)
とりあえず、ナンバー○×番の子をお願いと伝えるが、理解してるのかどうか微妙…
暫くして戻ってきて、タイ語に英語を交えながら何か言ってるがよくわからん(汗)
わからんって、顔をしてると英語を話せる別の店員を連れてきてくれた。
ありがたいけど、出来れば片言で良いので日本語を話せる人を…(笑)
っで、その店員が「ナンバー△◇番の子で良いの?」
全然、伝わってねぇ~(汗)
サヌック「いやいや、○×番の子をお願いします。」
店員「△◇番か○×番のどっちかで良いの?」
サヌック「良くない、良くない(汗)○×番だけ」
出勤するのかどうか聞きたいだけなんだけどなぁ~。
えらい苦労する…
さらに暫く待つと、今度は日本語を話せるゴーゴー嬢を連れて戻ってきた。
誰、この子?
まさか○×番じゃないよね…
かなり不安に思っていると、そのゴーゴー嬢が「Jちゃんでしょ?私、友達だから電話してあげる」
おぉ!なんと!
親切に電話してくれるのか♪
そこまでしてくれなくてもって気持ちもあったけど、ここは好意に甘えることに。
んで、電話をかけてくれてまでは良かったんだけど、そのままスマホをサヌックにパスしてきた(汗)
いやいやいや。
いきなり代わられても何を話して良いのか…
接点があるようでたいして無いんですが(汗)
Jちゃん「あなた、誰ですかぁ~?」
そらそうなるわな(笑)
サヌック「え~っと、昨日の夜にソイカウボーイのバービアで一緒に飲んだ…、覚えてるかな?」
Jちゃん「あ~。そうですか。」
そうですかって(笑)
単に日本語の使い方を間違ってるだけだろうけど、その返事だと覚えてるのか覚えてないのかが判らない。
Jちゃん「あなた、私をペイバーしたいですか?」
いきなり、ストレートに来た。
ここで、ノーと言うわけにもいかないので、「イエス」と答える。
Jちゃん「OK。じゃあ、今からお店に行くから待ってて」
電話でペイバーを決めるなんて初めてのケースだ…
とりあえず、協力してくれた2人の店員と1人のゴーゴー嬢にそれぞれチップ100バーツを払って、Jちゃんの到着を待つことに。
つづく
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