ステージ上から一方的に話しかけて来る、ゴーゴー嬢を気にしつつ、飲み続けるサヌック。
節約の為、ちびちびやってるつもりだけど、結構、酔っ払ってきたかも…
相変わらず、目が合うとステージ上から何か話しかけて来るゴーゴー嬢。
さっきと違って、今回はステージ真ん前のカウンターの席だから、何を訴えてるのかだいぶわかる様になってきた。
どうやら、1杯おごれと…
てか、ステージ降りた時は何も言わないで、なぜにステージ上から!?(笑)
元々、奢っても良いかなっと思ってたからOKを出す。
ステージ上のゴーゴー嬢と乾杯。
って、そのままステージの上で飲むのね…
ダンスタイムを終えて、サヌックの席にやってくるゴーゴー嬢。
名前はWちゃん。
このWちゃん、とにかく良くしゃべる。
そして、こっちの話は一切聞きやしない(汗)
当然、日本語で話してくれる訳も無く、英語でまくし立てられる。
「スロー、スロー」っと訴えると「OK!」と言いながら全然、話すスピード変わらねぇ~(笑)
このやり取りが永遠と続く(汗)
かなりの時間話したと言うか、一方的に話を聞かされたと言うか…(笑)
っで、今夜は予定があるらしく、ペイバーは出来ないとのこと。
別にそこまで考えては無かったからそれは良いんだけどね。
Wちゃん「電話番号教えるから明日の昼過ぎに電話かけてきて」
サヌック「えっ!?」
どういう事だ!?
いきなり電話して来いと言われても、何のために!?(汗)
だいたい、面と向かって話してても噛み合わないのに、電話で会話成立するのか?
せめて、Lineにして貰えないだろうか…
Lineなら翻訳サイト使いながらなんとかコミュニケーション取れそうだし。
しかし、そんな要望は聞いて貰えず(笑)
結局、明日、目的のわからない電話をする約束をしてチェックビン。
電話するのは楽しみでもあり、面倒くさくもある…
つづく
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