100バーツの力で、オブセッションの給仕のレディーボーイを手なずける事に成功。
これでゆっくり、レディーボーイをチェックできる…
って、訳にいかないのがレディーボーイ専門のゴーゴーバー(汗)
とにかく、LBのアピールがしつこい。
サヌックの席の前を通るたびにLBが一緒に飲もうと迫ってくる。
幸い、給仕が隣に座っているので隣に無理やり座ってきて話しかけてくるって事は無いけど、とにかく落ち着かない。
この辺はどこのお店のLBも一緒だから我慢するしかない。
例え、去り際に捨て台詞を吐かれても(笑)
ただ、あんまり誰を指名するかで悩むのもなぁ~。
店に来た目的はセクキャバプレイを楽しむことでペイバーする事じゃ無いし。
一応、今夜はレインボー系のお店で女の子をペイバーするつもり。
LBに押し切られてオブセッションでペイバーする可能性もあるけど(笑)
あんまり悩んでいると、この後の予定にも影響しそうなんで、ショートカットの似合うLBを指名。
これで他のLBからのしつこいアピールから解放される。
ただ、今度は指名したLBのペイバーしてよ攻勢をのらりくらりとかわす必要があるけど(笑)
まずは挨拶から始まって、ありきたりな会話が続く。
会話はありきたりだけど、LBの手はサヌックの股間を鷲掴み(笑)
会話が進むにつれて、今度はチャックを開けてズボンの中に手を入れて鷲掴み。
全然、会話に集中出来ねぇ~(笑)
駄目だ、こんなに積極的にこられたら…
LBと遊ぶことにはまりそう(汗)
てか、既にはまってるか(笑)
ペイバーしても良いなぁ~と心が傾きつつも、ペイバーの話題になったら悩んでる振りしてやり過ごす。
ペイバーしてくれない事に業を煮やしたのか、何かを懸命にアピールするLB。
チン○がどうのこうの言っている…
なんとなく言ってる事はわかるけど、わからない振り。
すると、スマホを取り出して写真を見せてくる。
フル勃起した自分のチン○の写真を(汗)
そう、ずっと私はチン○がデカいってことをアピールしてたみたい(汗)
もう、一気に醒めた(笑)
別にLBにチン○のデカさ求めて無いし(汗)
むしろ、あんまりデカいとこっちが自信を無くすわ(笑)
気持ちが醒めてしまったところでチェックビン。
やっぱり女の子と遊ぼう(笑)
つづく
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