マッサージ屋でスペシャルのお誘い。
カーテン1枚で仕切られた両隣では普通にマッサージを受けている客。
ここでブンブンするのは神経をすり減らすことになりそう。
とりあえず、料金を確認。
マッサージ嬢「オイルマッサージ代とスペシャルのトータルで、3000バーツ。」
たかっ!
ゴーゴーバーと変わらないし(汗)
しかも、動きが制限されるこのシチュエーションだし…
サヌック「1000バーツにならない?」
マッサージ嬢「2000バーツ。」
一気に1000バーツ下がった。
それでもまだ高いと悩んでいると…
いきなりキスをしてくる、マッサージ嬢。
このキスで心を奪われました(笑)
2000バーツでOKを出す。
シャワーの為か、一度、席を外すマッサージ嬢。
何もすることも無く、ぼぉ~っと戻って来るのを待つ。
やっぱり2000バーツは高かったかな…
でも、オイルマッサージ代を引いたら1500バーツぐらいだし。
ソイ6基準で1000バーツが理想ではあるけど、許容範囲としよう。
てか、サヌックはシャワー浴びなくていいのか?
マッサージ終わってからならともかく、途中でシャワーを浴びるのはこれから何するかバレバレだし駄目か(笑)
そうこうしているうちにマッサージ嬢が戻って来る。
直ぐに服を脱ぎ全裸に。
先攻はマッサージ嬢。
両隣は普通にマッサージを受けているから、出来るだけ物音を立てないようにしないといけない。
ドキドキして、早く終わらせないと、という気持ちと、もっと楽しみたいという気持ちで揺れ動く。
そして、お次はサヌックが攻めに。
この辺りは早く終わらせないといけないと言う気持ちが強くなり、高速で腰を振りまくる。
すると、マッサージ嬢の声が微かに漏れ始める。
これは興奮する(笑)
アクロバティックなプレイは望めないものの、このAVのようなシチュエーションはたまらんもんがある。
想像以上に思い出に残るブンブンになった♪
マッサージ嬢「シャワー浴びる?」
オイルと汗で確かに気持ちは悪い。
でも、カーテンの向こうには他の客がいると思うと、タオル1枚でシャワールームに移動しようとは思えない。
シャワーはホテルで浴びることにし、そのまま着替えを済ませ、チップを払う。
マッサージルームを出た時の他の客の視線が痛い。
気が付かれたかな!?
割と嬢の声が漏れてたから、バレてる気がする…
でも、済んだことは仕方がない(笑)
シャワーを浴びる為に、ホテルに戻ることに。
つづく
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