レディーボーイによるフットマッサージを終えた後、オイルマッサージを受ける事に。
まんまと相手のペースにのせられている(笑)
兎に角、最後の一線は越えないように、適当に触って貰って、適当にチップを払って終えるとしよう(笑)
うつ伏せ状態から、マッサージはスタート。
経験上、うつ伏せ状態では何も起こらないから安心して寝てられる(笑)
そして、うつ伏せから仰向けに。
ここでも、序盤は普通のオイルマッサージ。
気になる事と言えば、足の付け根を揉むときに、軽く玉も揉まれる事か(笑)
最初は普通に始まった、マッサージも、時間の経過とともに股間を触る回数が増えてくる。
てか、もう股間しか触って無いし(笑)
エスカレートする前に、ここで止めておかねばと思い、ストップをかけると…
LB「何故!?(怒)」
いや、何故って、普通オイルマッサージでは股間は揉まんでしょうに…
「オイルマッサージオンリー」っと伝えても、全く手を止める素振りは無い。
チップは多少はずむから、フィニッシュだけは…(汗)
いくら拒否してもエスカレートするばかり、首筋に吸い付くわ、チン○咥えるわ。
てか、これは襲われてないか!?(汗)
カーテン1枚で仕切られてるだけの部屋なので他の客にバレない様に物音を立てずに、小さな声で必死に抵抗(笑)
LB「フィニッシュ 1000バーツ、ノーフィニッシュ 2000バーツ OK?」
フィニッシュしたら安くなるって、どんな料金設定だよっ!(笑)
それとフィニッシュ1000バーツも高すぎるよ!
結局…
ハンドジョブ 500バーツで交渉成立(笑)
妥協して、500バーツでノーフィニッシュを提案したけど、拒否された結果、こうなってしまった。
このフィニッシュさせる事へのこだわりは一体、どこから来るんだろう!?(笑)
フィニッシュして、ぐったりしていると、LBがサヌックの太ももに股間をこすりつけて来た。
てめぇ…
太ももを利用してイッたな!?
そのホットパンツの下はどういう状態になってるのよ?
いや、見たくはないけど(笑)
てか、この後の仕事はカッピカッピのパンツのままするんだろうか?(笑)
また、無駄打ちをしてしまったと反省しながらシャワールームへ。
何気に鏡を見ると…
思いっきり首筋にキスマークが(汗)
これどうすんのよ!
こんな状態で、気に入ったゴーゴー嬢に「オンリー・ユー」って言っても説得力ゼロだし(笑)
参ったな、何日ぐらいでキスマークって消えるんだろう…
つづく
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