ウォーキングストリートのゴーゴーバー、バカラのSちゃんをショートでペイバー。
とりあえず、食事に行くことに。
こうなる事を予想して、夕食を抜いておいて良かった(笑)
Sちゃんにお店選びを任せると、キングシーフードやらシーゾーンと言った、お高いお店に行くことになるので、お店はサヌックが決める。
サヌックが指定したお店は、空飛ぶ空芯菜でお馴染みのパックブン・ローイファー(飛天空芯菜)。
フライパンから空芯菜を放り投げてお皿でキャッチすると言うパフォーマンスを売りにしていたお店。
過去形なのは、このパフォーマンスは既にやって無いらしい…
なので、今はもう空は飛ばない(笑)
サヌック「パックブン・ローイファーでごはんを食べよう」
Sちゃん「えっ、どこ!?それ?」
って、全然お馴染みじゃねぇじゃねぇか!(笑)
ウォーキングストリートを抜けて、パックブン・ローイファーまでは徒歩5分もかからない。
ソンテウで移動するにはちと近すぎる。
Sちゃんはしきりにソンテウを使いたがるけど、本当に近いんだって(汗)
行ったこと無いからだいたいの場所しか知らないけど(笑)
セカンドロード沿いで迷いようがない場所にお店はあるので無事到着。
さっそく、空芯菜と指さしでヌードルっぽいのを注文。
ヌードルと思ってたのはただのスープだった(笑)
Sちゃんが注文したのがこれ↓
サヌック「それなに?」
Sちゃん「… 知らねぇ(笑)」
という事で、料理名はわからず(笑)
空芯菜はとにかく熱い。
そして、味が濃い。
学生時代なら、この空芯菜で白ごはん何杯でもいけそう!
今は無理が出来ないので、白ごはんはパスしておいたけど(笑)
てか、Sちゃんはちゃっかり白ごはん注文してるし。
スープやめて白ごはんにしとけば良かった…
タレ目のゴーゴー嬢に気持ちが行ってたから、Sちゃんが居た時はショックだったけど、なんだかんだでこれはこれで楽しい。
何度も遊んでる子だから新鮮味は無いけど、気を使わなくて良いしね。
写真を拒否されるんじゃ無いかとドキドキしながらカメラを向ける必要も無いし(笑)
2人で食事を楽しんだ後は、いよいよホテルへ。
タイ人歩きません。内の嫁200M先の銀行までモトサイで行きます。30B出して。バンコクまでバス移動などしません。全部タクシー。何でと聞けば疲れるに面倒くさい。横着タイ人です。
コメントありがとうございます。
歩かないのは夜の嬢に限った事では無いんですね。
まぁ、安いから良いと言えば良いんですが…