バンコクのマッサージパーラー、ナタリーに行ってみたものの、客の多さにここでの泡姫探しは諦めて、再度、ポセイドンに行く事に。
ナタリーは明日、あらためて遊びに来よう。
ポセイドンからナタリーへの移動はMRT（地下鉄）を使ったけど、今度は徒歩で移動する。
店に入ると2Fで、さっきのコンチアが笑顔でお出迎え。
いやいや、目的は3Fだから…
3Fに行こうとすると、やはり必死に引き止めに来る。
2Fは売り上げ大変なのかな…
ただ、ひな壇には相変わらず女の子が少ない。
同じ少ない中からチョイスするならやっぱり3Fで選びたい。
特に後ろ髪を引かれることもなく、迷わず3Fへ（笑）
3Fの泡姫はさっきより人数が増えている。
ただ、さっき来たとき気になった泡姫はいない。
まだ、お楽しみの最中なのか…。
まぁ、人数も増えてるからじっくり選ぶとするか。
席についてコーラを注文。
ナタリーの泡姫と違い、ポセイドンの3Fの泡姫は落ち着いたもの。
目が合うと笑顔は返してくれるけど、手を振ったり声をかけてくる様なことは無い。
暫く、吟味した後、目鼻立ちのはっきりした巨乳の泡姫を指名。
そばで見ると、化粧が濃いな…
泡姫の座っているソファーと客の席は少し離れているので、席から見て丁度、綺麗に見える化粧なんだよなぁ～
料金の3000バーツを支払い、部屋に移動。
部屋はナタリーに比べでだいぶ綺麗。
サヌックは、ゴーゴーバーで飲んで騒いでブンブンしての流れが好きだけど、ブンブンだけならMPの方が断然サービスが良い。
まぁ、MPはブンブンがメインなんで、当たり前と言えば当たり前だけど…
部屋に入った瞬間から、愛撫が始まる。
いやぁ～。たまらんって、思ってたら、ボーイがドリンクの注文を聞きにきた（汗）
タイミング悪いよ…
一緒の入浴後、ブンブン開始。
で、この泡姫…
反応が完全にアメリカンポルノ（笑）
ブンブン中も「オー、イェー、オー、イェー」、「ビッグぺ○ス、オーイェー」
デカくないしって、思わず突っ込んでしまった（笑）
てか、こんなオーバーリアクションされたら、逆に覚めるし…
そんなこんなで、バンコク1回目のブンブンは終了。
一応、90分ってことになっているけど、基本は1回ブンブンが終わるとそれで終了って感じ。
事前に言っておけばフルタイムで遊べると思うけど、この後、夜遊びも待っているので、サヌックはここで店を出ることに。
一旦、ホテルに戻って夜遊びの準備をするか。
つづく
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